今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:92,359 hit
小|中|大
17 ページ5
☆
青「あ、しもたー。」
緑「どしたん?」
青「忘れもんや…」
緑「何忘れたん?」
青「タオルー。おしりに掛けたって、その後カバンに補充するん忘れたー」
緑「おしり??」
青「うん。あ、まだ言うてなかったっけ?最近な、ちょっと可愛い子と知り合いになって、その子に今朝タオル貸してあげてそのままや」
緑「可愛い子?今朝?貸してあげた??って…ええ!?//」
青「ホンマに、可愛いんよ?おしりなんかプリンとしててツルンツルンやし、目もくりっとしてて…なんとなく赤ちゃん顔で、それもいいんよなぁ」
緑「…///やすってそっち系が好きやったっけ??」
青「ううん、好きになったあの子がそんな顔なだけー。ああー、あんな子、うちで飼えたらいいのになぁ」
緑「ちょ、ちょー、やす!//…その話、マジやばいって!外であんまりせんほうがいいで!」
青「やっぱり?…まぁ、見方によっちゃー、危ない話なんかもなぁ……」
☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
201人がお気に入り
201人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:青菜はやと | 作者ホームページ:
作成日時:2018年1月7日 16時