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青「あ、しもたー。」



緑「どしたん?」



青「忘れもんや…」



緑「何忘れたん?」



青「タオルー。おしりに掛けたって、その後カバンに補充するん忘れたー」



緑「おしり??」



青「うん。あ、まだ言うてなかったっけ?最近な、ちょっと可愛い子と知り合いになって、その子に今朝タオル貸してあげてそのままや」



緑「可愛い子?今朝?貸してあげた??って…ええ!?//」



青「ホンマに、可愛いんよ?おしりなんかプリンとしててツルンツルンやし、目もくりっとしてて…なんとなく赤ちゃん顔で、それもいいんよなぁ」



緑「…///やすってそっち系が好きやったっけ??」



青「ううん、好きになったあの子がそんな顔なだけー。ああー、あんな子、うちで飼えたらいいのになぁ」



緑「ちょ、ちょー、やす!//…その話、マジやばいって!外であんまりせんほうがいいで!」



青「やっぱり?…まぁ、見方によっちゃー、危ない話なんかもなぁ……」



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作者名:青菜はやと | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年1月7日 16時

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