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Aoyamaside

何でもない。と、必死に否定する橘。

バレバレなんだよ。

もっと、上手く隠せないの!?

嘘だろ。って、言うと、
漫画で言う、ギクっっ!
みたいな感じのリアクションだった。

話聞くって言ったら、今にも泣き崩れそうな顔をしていた。

でも、大丈夫だと言うように必死に泣くのをこらえていた。

橘って、強いんだな。案外。
もっと、もろいのかと思ってた。


「ありがと」




っっっ!



なんだよ。


必死に笑いながらありがとうと言う橘が、









華菜が、





















































可愛く思えた。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

アップさぼってすみません(´;ω;`)

修学旅行とか、修学旅行とか、修学旅行とか、あったので…。

てか、クッソ短い

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設定タグ:オリジナル , 恋物語   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:立夏 | 作成日時:2018年6月4日 2時

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