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5話『かもめ学園なう!』 ページ6

はい!なんやかんやあってかもめ学園に到着しました!

ちなみに光くんと同じクラスだよ☆
担任「神楽島さん、入って来て下さい。」
お、呼ばれた。ガラガラ

『どうも、神楽島Aです!訳あってこの学園に入ることになりました!仲良くしてくれると嬉しいです。宜しくお願いします。』
❀.(*´▽`*)❀.

クラス全員(可愛いなぁ)

担任「席は…横尾さんの隣でいいですかね。横尾さん、手を上げて下さい。」

横尾?「はーい!」

あ、横尾くんの隣じゃん! 光くんも佐藤くんも近くにいるし、ラッキー♪

横尾「俺、横尾って言うんだ!宜しくね♪
あ、タメ口でいいから!」

『じゃあ宜しくね?横尾くん!』

そんで、授業も受け、放課後
あ、ちなみに、佐藤くんともお友達になったよ!クッキーくれた☆
……よし、推しに逢いにいざ、トイレへ!

光「A?帰るぞ?」
『あ、ちょっと今日用事があるから先に帰って貰っててもいいかな?』
光「?あぁ。分かった!横尾、佐藤帰るぞー」

…気を取り直して、いざトイレへ!

〜旧校舎トイレ〜
あ〜緊張する!え、どうしよう心臓バックバクなんだけどヤバいヤバいヤバi(?「こんな所で、どーしたノ?」ん?ちょっと花子くんに逢いに来t…ってははは花子くん!?』

花子「そう!俺は怪異さ。七不思議が七番目、トイレの花子さん。…っていうか、よく俺が花子さんだって分かったね、男なのに。何で?」

……やらかした☆


『あ、えーと、それはその、…勘かな!』
花子「ふーん、アヤシー。それで、君にもあるんでしょ?聞かせてよ、願い事。」


やっば、なんにも考えて無かった、そう言えば花子くんと寧々ちゃんって出会ってるのかな?

『ねぇねぇ花子くん。願い事の前に1つ聞いてもいいかな?』
花子「え、あ、まぁいいよ?」
『八尋寧々ちゃんって知ってる?』
花子「ヤシロ?知らないなぁ。」


☆MA☆ZI☆KA☆

『っあ、願い事は…私の友達兼助手になって下さい!』

花子「……え?そんなんで良いの?」

『うん!だって私、花子くんのことが好きなんだm…あ、』

花子「え。」

『あぁ〜、今のは忘れて!///』

花子「フゥーン。そっかそっかー」ニヤニヤ

やっべぇ、かっけぇ

花子「じゃあ代償は、トイレ掃除宜しくね〜」

チュ

花子「はい!契約完了!」

??私、今花子くんにほっぺチューされたんだけど…って、えっ?!/////

花子「あはは!顔真っ赤だネ。名前はなんて言うの?」

『神楽島Aですぅ///』

次回もお楽しみに!

6話『推しが尊い』→←4話『朝ですねぇ』



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87猫 - バレましたかww (2020年6月21日 13時) (レス) id: d272e69632 (このIDを非表示/違反報告)
カド松 - 一松ネタが!パァ (2020年6月20日 12時) (レス) id: 8bb0f6354c (このIDを非表示/違反報告)
87猫 - すいません汗 僕同じの2つ作ってしまったんですが、こちらが本物です! (2020年4月26日 20時) (レス) id: d272e69632 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:87猫 | 作成日時:2020年4月26日 20時

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