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叶「もぉー、しょうがないなー」
！！てことは、！
「あ、ありがとうございます！」
叶「ただし！条件がある。ご両親を探すのを手伝ってあげる、その代わり、ここで働いてもらうよ」
「働く、、、？」
？「え！？そんな簡単に大丈夫！？」
叶「僕らの存在や葛葉の姿を見られて、野放しには出来ないでしょ？」
？「でも、、」
叶「もちろん、僕もみんなも100%信用したわけじゃない、だから、うちのソルジャーさん達を見張りにつけるよ」
？「え″っ？僕たち！？」
？「いいじゃん！楽しそうだし！！」
？「僕たち1番下っ端なんだから、ちゃんとしてよ？」
大丈夫なのか？？その方たち
叶「明那も甲斐田も、これでいいよね？」
甲斐田「うっ、ボスの圧だぁ」
明那「叶さんがいいならいいけど、」
叶「それに、女の子が居ればやりやすい仕事もあるでしょ、葛葉と弦月くんだけじゃ限界があるしね」
葛葉「前のは、、ほんと散々だったな、」
弦月「夢にも出てきますね、、」
「お察しします、お二人共」
とにかく！死は免れたってことだ！！よかった、、
叶「じゃあ、今日はこの辺にしようか、、虹野さんは、」
ﾊﾞﾘｨﾝ！！！
「何！？」
何かが割れるような音がして、警報がなり始める。
叶「あーもー！めんどくさいなぁ！葛葉、エビくん、ふわっち、長尾くん、明那！」
？「にゃはは！了解ボスー」
明那「最近多すぎない！？」
叶さんの声掛けで一斉にガタガタと準備し始める。
「これって、もしかしなくても侵入されてますよね！？」
葛葉「おう、だからお前は叶たちと逃げろよ」
そう言いながら、手錠を外してもらい、視界が開けた。
葛葉「じゃ、いってくるワ」
そういった背中は、さっきまで雑談をしていた様子とは違っていた。
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こころ - 更新お疲れ様です！そうですか…少し残念ですが仕方ないですね!続き待ってます！ (2022年9月27日 22時) (
レス) @page15 id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)
はればれ(プロフ) - こころさん» ENさんあんまり詳しくなくて…今のところ予定ないです、すみません🙇♀️ (2022年9月26日 1時) (レス) id: 3a3562b56c (このIDを非表示/違反報告)
こころ - わぁ！楽しみにしています！ちなみにENの方って出る予定とかは…？ (2022年9月26日 1時) (レス) @page14 id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)
はればれ(プロフ) - mokaさん» 読んでくださりありがとうございます！！ (2022年9月25日 20時) (レス) id: 3a3562b56c (このIDを非表示/違反報告)
はればれ(プロフ) - こころさん» レス遅れてすみません！お話進んだら他のライバー達も出そうと思うので楽しみにしてくだされば…！ (2022年9月25日 20時) (レス) id: 3a3562b56c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はればれ | 作成日時：2022年8月12日 13時
