きんときの優しさ ページ9
もう何回戦行っただろうか。
7回ぐらいから数えるのをやめてしまった今、どれぐらいやったかなんて誰にも分かるわけなく時計を見れば既に7時を回っていた。
私は相変わらず誰にも勝てずに永遠に罰ゲームと言う名の1位へのご褒美をあげていた。
ぶるーくに抱き着いたり、スマイルの頭を撫でたり色々だ。
そして何回目かのゲームを終え、1位きんさん、2位やん、3位スマイルに4位ぶるーく、そして最下位は安定の私だった。
kn「っし...！やったっ...」
なんて心底嬉しそうなきんさんは体の前で軽くガッツポーズをしていた。もう私には悔しいとかいう感情は持ち合わせては無い。
·····だって、私が本気出した彼らに勝てるわけがないもん·····。
喜ぶきんさんの横で私は頬をぷーっと膨らませる。
少しぐらい手加減して勝たしてくれてもいいのに·····。
プライドなんてどうでも良いから、1回ぐらい勝ちたいなぁ·····。なんて叶わぬ夢を抱いた。
kn「んー·····じゃあ·····」
きんさんの声がはっきりと聞こえる。
私はこれから言われる言葉に衝撃を受けないよう、下唇を噛み締めて準備した。
·····まぁ、きんさんに限ってそんなえげつない事言わないと思うけど·····。
少しの間を空けてきんさんはもう一度口を開く。
kn「俺ら全員に言うこと聞かす権利をAにあげるよ」
．
·····はい。
お久しぶりです！！私だ！(誰)
あとあけおめです〜！ことよろ！()
遅いのは突っ込んじゃ行けません❌
てかパンダさんとシャケさん何時だそうかタイミングが掴めねぇ·····。
本当は罰ゲームで行き過ぎた事をAちゃんにやらせて、パンダさんが怒る·····とか色々考えてたんすけど·····、、、、
なんか·····きんさん優しくしちったえへ
しかも、小説自体あまり書かなかったから文章能力低下し過ぎてて自分でも思わず笑ってしまった·····。
·····あぁあああ！！！(うるさい)
まぁ頑張りますよはい·····。
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みー(プロフ) - スイカ大福さん» ありがとうございますー！長編書くのは苦手なので頑張りますね苦笑 夢主ちゃんになった気分を味わってくださいー (2021年10月30日 17時) (
レス) id: a6c1f55353 (このIDを非表示/違反報告)
スイカ大福(プロフ) - 新作おめでとうございます！もう、夢主ちゃんが羨まし過ぎる、そして推しが尊い､､､､､まぁ、自分達は推し活しかやれないんですけどね！お体に気をつけて更新していってください！ (2021年10月30日 16時) (レス) @page5 id: 6771596c28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みー | 作成日時：2021年10月27日 6時
