32.強制連行 ページ32
剛典side
あれから直人さんと健二郎さんの協力を得て
俺の家に臣さんを強制連行することに成功。
健「臣ちゃん、臣ちゃん、実際の所どうなん?文月さん」
臣「べつに。」
根掘り葉掘り聞かれるのが気に食わないのか
そもそも強制連行されたのが嫌なのか
とてつもなく機嫌の悪い臣さん。
その隣には目が開いてるのかすら分からないくらい
満面の笑みのふたり。
そしてその光景を真正面から見守る俺。笑
カオスだ.....()
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作者
お久しぶりでございます。
あけましておめでとうございます。←
NOTEを更新した際にも書きましたがこちらでも。()
いきなりしんだかのようになんにも更新もせず
サボります宣言(?)もせずに約二ヶ月程
放置してしまい誠に申し訳ございませんでしたッ!!
猛反省中でございます。(大真面目
それと作者4日後に【定期テスト】というものがございます( ˙ཫ˙ )
死亡フラグ立ちまくりです。
またまた1週間程放置をします。
(とか言いながら得意の夜中に更新する可能性大です←)
こんな怠け者でだらしなくてやかましい人間で良ければ
みなさん仲良くしてください。((
そして機種変をしたらインスタのL垢以外のアカウント全て
消えたのでお話を書いてた
アカウントが動かなくなってます。(情報量
また作り直すかは考え中です┏○┓
あれ、本文より私の言い訳の方が長い。(黙
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作者名:伶 | 作成日時:2020年11月14日 22時