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○ハク


(http://uranai.nosv.org/uploader/common/d/d/c/ddc886bba55849476e4b119d536ec8ca.png)
此方のキャラメーカー様より


性別:男
年齢:ラック達と同じ
身長:164cm
誕生日:10月4日
好きなモノ:ラック,お菓子作り

白い髪を腰の上辺りまで伸ばしている。低い位置で二本結び。
黄色の瞳。
耳に赤いイヤーカフを付けている。
服はラックのと色違い。水色ベース。
こんな顔でも男。ちゃんと男。よく女と間違えられてナンパされラックに追い返されるまでがセットだが。
ラック、マグナと同期。
ラックと付き合っている。仲良し。

料理が得意で暗闇が苦手。
よくラックと一緒にマグナにちょっかいをかける。地味に嫌なイタズラを考えるのが得意。

本作品オリジナルである"鬼族"と呼ばれる種族。そのため人間についてはまだまだ知識不足。色々勉強中。
攻撃系魔道士。




○鬼族

クローバー王国恵外界付近の森深く奥の村に隠れ住んでいる。
エルフ族と良く似た種族。生まれつき魔力量が多く自然の魔の扱いが得意。
"とある事件"をきっかけに1部の者以外人間との交流を避けている。が、別に人間が嫌いな訳では無い。関わりが無いだけ。
クローバー王国の童話や伝説として人間に認識されているが存在は知られていない。


○戦鬼
およそ五十年に一度、鬼族に産まれる特別な力を持った者。
見た目は白く鋭い二つの角に水色に変化した瞳、顔に浮かぶ幾つもの紅い紋。魔力で腰辺りまで伸びた髪、と"鬼"を思わせる容姿。古来の"鬼"本来の神聖な姿である。
魔力が尽きる事は死ぬまで無く、自然と同化するかのように、辺りの魔を扱える。身体の殆どが魔で出来ているのも、"戦鬼"の特徴である。そして、この姿を解放すれば自然とほぼ同じような状態になれる。
それだけ強力な魔法を使う事も可能になり、宙に浮く事も出来る。
魔に特に愛されている。
ハクの場合、氷魔法を使う為"氷戦鬼(ひょうせんき)"と呼ばれている。

戦鬼ハク君イメ画
(http://uranai.nosv.org/uploader/common/2/e/c/2ec4f3ceff50e7cb411614155a9cbce6.png)
此方のキャラメーカー様より(加工済み)




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作者名:白璢 | 作成日時:2022年1月1日 20時

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