検索窓
今日:10 hit、昨日:24 hit、合計:18,563 hit

腕相撲の行く末 ゴンside ページ32

腕相撲を500人くらいとやったから、疲れたなー

すると、ある男の2人組に連れられある場所に向かった

エレベーターで地下に降りたら、リングの上で腕相撲をやってる人達がいっぱいいた

何故か、俺が腕相撲をやることになった。レオリオに行けって言われたけど…

すると、ある男の人が出てきた

男「突然ではありますが、アームレスリングは中止させて頂き、これより条件競売

を始めさせて頂きます!この競売条件は、隠れんぼでございます!」

レオ「隠れんぼ?」

男「まずは、プリントをお配りしまーす!」

配られたプリントを見ると複数の人物の写真が載っていた。そこには…

レオ「おい!これって、Aだよな…?」

キルア「あぁ。」

男「そこに写った8名の男女が今回のターゲットとなりまーす!」

え!?Aがターゲット?

男「落札条件は、ターゲットを捕獲し我々に引き渡す事!ターゲット1名につき

20億ジェニーの小切手と交換させて頂きまーす!期限はなし!生死も問いません!

参加費用として500万ジェニー頂きまーす!」

レオ「当然参加だよな?」

ゴン「うん」

俺達は外に出た。すると、キルアがあんな連中には捕まえることが出来ないと言った

キルア「何しろマフィアでさえ手を焼いてんだから」

レオ「どういう事だ?」

キルア「さっき聞いたけど、昨夜地下競売が襲われたらしい」

レオ「地下競売が?まさか、Aも…?」

キルア「マフィアのお宝盗むなんて頭いかれてるだろ?

でも俺達はそんな連中の心当たりがある」

まさか…

レオ「幻影旅団…!」

キルアが静かに頷く

ゴン「てことは、Aも…?」

キルア「恐らく…なあいつも蜘蛛に関わってる可能性がある」

レオ「マジかよ…」

俺達3人に、Aの悲しい事実が知らされた瞬間だった

その頃…

ウボォーはあるホテルの1室でクラピカと対峙していた

ウボォー「どこで死ぬ?好きな所で殺してやるよ」

クラ「人に迷惑がかからない荒野がいいな。お前の断末魔はうるさそうだ」

鎖野郎1→←調べ物



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
35人がお気に入り
設定タグ:HUNTER×HUNTER , 幻影旅団
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アロン(プロフ) - 終わりになってる!!??え、まじですか、、まー、めっちゃ面白かったです!シャルがかわいかったし!ありがとうございます! (2021年8月26日 18時) (レス) id: ed0e3e5242 (このIDを非表示/違反報告)
アリア - 続き楽しみにしています、頑張ってください! (2019年4月8日 19時) (レス) id: baae3e32b1 (このIDを非表示/違反報告)
ひな - 続き待ってます! (2018年5月28日 20時) (レス) id: 9b6c9daa69 (このIDを非表示/違反報告)
たかみん♪(プロフ) - 続き楽しみです! (2017年8月14日 23時) (レス) id: 504cd40d3d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:YUI | 作成日時:2017年8月8日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。