シャルナークの彼女は幻影旅団！？ 〜2〜

オークション1日目〜1〜 ページ21

オークション1日目の今日。私は今、フェイとシズクとフランクリンと一緒に歩いている。

その時、何やら人だかりが見えた。条件競売らしい

シズク｢あ、あれやって来ていい？｣

A｢腕相撲？｣

フラン｢いいぞ。まだ時間はあるしな。｣

フェイ｢早くやてくるね｣

シズク｢うん。｣

シズクは盗ってきた一万ジェニーを持って人だかりの中に入っていった。

私は、背伸びをして相手を見てみる。ゴン！？それに、キルアにレオリオもいるし…

行かなくて正解って思った。行ったら、絶対騒ぎになるから

すると、シズクが帰ってきた。

シズク｢負けちゃった。あの子、強いよ｣

フェイ｢あんな、ガキがか？｣

シズク｢ちょっと欲しかったのにな、あのダイヤ｣

A｢左でやればよかったのに｣

フェイ｢そうね。何故利き腕でやらなかたか。｣

シズク｢あ、そうか。相手が右手出したからつい…もう1回挑戦したいな｣

フェイ｢だめよ。もう時間ね。仕事開始｣

フラン｢それに、かったりせったりは邪道だぜ｣

A｢私達、盗賊｣

フェイ｢欲しいものは、奪い取るね｣

私達は、気球に乗り会場に向かった

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