イルミの引き止め ページ31
イルミ｢彼はどこにいるの？｣
審判｢ちょっと、まだ試合は…！｣
グサッ 審判の顔には針が何本か刺さっていた。うーわ、痛そう
イルミ｢どこ？｣
審判｢…控え室に…！｣
イルミ｢どうもね。｣
そこに立ち塞がるクラピカとレオリオとハンゾー
そこで、私が口を開く
A｢イルミ、ちょっと待った。彼は殺さないでくれるかな？｣
イルミ｢珍しいね。君が他人に干渉するなんて。｣
A｢干渉じゃないよ。彼は、いずれ大きく成長するだろう。
それまで、待ってみたいんだ。｣
その時、ヒソカが頷いていたことを誰も知らない
A｢それに、今ここでゴンを殺せば、君は失格になり、キルアは
悲しみ、そして私は、楽しみを失う。全部マイナスの事だらけだ｣
イルミ｢うーん、そうだね…。その場合だと、キルが合格しちゃうのか…
そうだね。今殺すのは辞めておくよ。君は相変わらず賢いな〜｣
A｢誉めてくれてありがとう。｣
イルミ｢さて、じゃあ。キル、俺を倒さなきゃゴンを助けられない。どうする？｣
キルア｢！参ったよ…俺の負けだ｣
イルミ｢はぁー、よかった。これで戦闘解除だね。｣
そう言って、イルミはすぐ戻ってきた
さてと…面白いイベントは終わったし、寝よっかな
ぐぅ…
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奈乃(プロフ) - 基本全系統能力１００％ってクラピカさえ緋の目発動+蜘蛛意外に使えないのにかなりチート、シャルよりも強いね (2017年8月10日 22時) (
レス) id: 26a98954d3 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - いっちーさん» コメントありがとうございます！初めての作品で大変ですが頑張りたいと思います！ (2017年8月5日 23時) (レス) id: e10176455d (このIDを非表示/違反報告)
いっちー - コメント失礼します！ とても面白いです！！私自身シャルナークの事がとても好きなので最高です！w これからも頑張ってください！！ (2017年8月4日 14時) (レス) id: e7b6856c8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUI | 作成日時：2017年7月28日 15時
