No.15 2次試験 ページ16
2次試験は、美食ハンターのメンチとブハラを満足させる料理を提供させろ。ということらしい。
ブハラは、最初に受験者達に豚の丸焼きを頼んだ
そうするとブハラの言われた通りに、受験生達は豚を狩って、試験に合格するためにビスカの森の奥へと足を急いだのであった
結果、第1審査は簡単に合格出来た。ビスカの森には、グレイトスタンプという凶暴な肉食豚がいたが、グレイトスタンプは額が弱点ということがゴンの攻撃によって判明。受験者は、その弱点を知ると楽々と豚を狩り、その豚を焼いてブハラの所へと持って行った
合格者は70名。
豚の丸焼き(特大サイズ)70頭食べるブハラって…
化け物だな(確信)
｢おかしい！！妙だぞ！？明らかに奴の体積より食べた量の方が多い！｣
｢いや、そんなマジで悩まれても…｣
『ご飯の消費が人より早いんじゃない？』
｢なるほど！｣
いや、マジで納得させられても…
2次試験後半は、"スシ"というものを作るらしい。しかし、メンチさんは"ニギリズシ"しか認めないらしい。
『スシってなに？』
｢ライスだけで作るのかな？｣
｢道具とか見ると他にもなにか使いそうだぜ？｣
その後、クラピカの知識によってスシがどういう素材を使うのかが判明。"酢と調味料を混ぜた飯に、新鮮な魚肉を入れる"とのこと。しかし、この大事な情報を、レオリオが大声で｢魚ァ！？｣と叫んだことによって周りの受験者達にスシの材料がバレてしまった。
大声を出した本人は、｢盗み聞きとは汚いヤツらめ！！｣と言っていたが、いや。明らかに盗み聞きという声の声量じゃなかったから。と思いつつも、私含め、多くの人が魚を取り始めた
『…レオリオ、何作ってるの？』
｢自信たっぷりだぜ！見てみろ！｣
なんと、レオリオが私に見せてきたスシ？は飯の中に魚が乱暴に何匹もぶっ刺されており、しかも魚の尾や口はまだ動いているという始末。ある意味才能はあるけど、この世の料理ではない気がする…。まあ、結局は私の予想通り、メンチさんにレオリオの作ったゲテモノ料理は投げ飛ばされた。
｢よし！次はオレだね！！｣
と言って、ゴンが自信満々に出した料理はレオリオと同レベルの飯の中にひとつの魚がぶっ刺されているという料理。こっちも魚が動いてるし…。こちらの料理(？)も、メンチに投げ飛ばされた。
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みさき(プロフ) - 鼻血ブーブーさせちゃってくださいwwwwキルアちゃんたまんなくかわいいっすね、、、、無理せず更新頑張ってください^_^ (2022年11月20日 15時) (
レス) id: c45ef07a74 (このIDを非表示/違反報告)
メロンソーダ(プロフ) - みさきさん» え、嬉しすぎます。目から血が出るほど嬉しいです((←。鼻からも出てしまうほどガチで嬉しいっす、更新頻度増やせるように頑張りますね、みさきさん、ありがとうございます！ (2022年11月20日 12時) (レス) @page34 id: 30b889220d (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - さ、最高すぎです。定期的に更新されていないか見に来ちゃいます、、 (2022年11月20日 11時) (レス) id: c45ef07a74 (このIDを非表示/違反報告)
メロンソーダ(プロフ) - 焼き鮭さん» そう言ってくださる。焼き鮭様も最高です、、、！更新、めちゃくちゃ頑張ります！！！٩( ᐛ)و (2022年11月10日 19時) (レス) id: 30b889220d (このIDを非表示/違反報告)
焼き鮭(プロフ) - 最高です、、、！ 更新頑張ってください！ (2022年11月10日 19時) (レス) @page22 id: 64769613b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロンソーダ | 作成日時：2022年10月24日 19時
