新人潰し ページ21
ズシ｢自分…が？｣
ウィング｢2人の前で練見せてあげなさい｣
ズシは2人の前に立ち 準備をする
そしてなだからで静かなであったオーラを大量に放出した
ウィング｢そのオーラを目に集中！！｣
ズシ｢押忍!!｣
ズシは大量に汗水を流しながらも凝に成功
ウィング｢さぁ この場面のヒソカの体からオーラは見えるかい？｣
ズシ｢…はい！！！｣
ウィング｢そのオーラはヒソカの体から何本でているかな？｣
ズシは頑張って目を凝らしながら 画面の中に映っているヒソカを見る
ズシ｢13本…だ…と…思うっす…！｣
ウィング｢残念！だがいい線いってるよ｣
ズシ｢はぁっ…はぁ…本当き見えたっす！｣
ズシは凝を止め 息を整える
そこでAが手を上げる
『ごめん タイミング悪いと思うんだけど 私からひとつ話がある』
Aがそう言うと その場にいる4人はAに視線を集める
そして Aはそんな4人にヒソカと戦うことを宣言した
キルア｢ヒソカと!?｣
ゴン｢オレよりも！？｣
『うん 今までちょくちょく席を外してたのは念能力を考えたからなんだよね』
ウィング｢なるほど…ですが 貴女ほどの使い手でもヒソカは危険です
十分気をつけてください｣
『うん！"多分" 明日は来ないと思うよ
じゃあね』
キルア｢(多分？)｣
ウィング｢では＿＿＿＿＿｣
キルアはAの言葉に引っかかりつつも ウィングの話を聞いていた
、
、
、
Aはエレベーターで200階につくと 目の前にはギド サダソ リールベルトが待ち構えていた
『なに？なんか用でもあるの？』
サダソ｢Aちゃん 戦える？
俺はそろそろ予定日が迫ってきてるんだよね
戦ってくれたらサービスで俺の念能力見せちゃうよ？｣
サダソはそういうが Aはただ無言のまま通り過ぎようとするが ギドによって呼び止められる
ギド｢戦ってくれないのなら ズシと言う奴に手を出すが
いや でもキルアでもいいな…｣
ギドがキルアと言った瞬間 Aから200階フロア全体を包むくらいの大量の殺気が溢れ出る
その殺気に思わず3人は冷汗をかいてしまう
『キルア様に手を出したら 殺すよ？
あと時間無いんだよね こっちも暇じゃないし
別に戦ってあげてもいいけど ヒソカ戦の後にしてよ
まぁ
私と戦ったら 貴方達死ぬと思うけど？』
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メロンソーダ(プロフ) - みこさん» みこ様 読んで頂きありがとうございます(* 'ᵕ' ) みこ様や他の読者様にも楽しんで頂けるよう 自分も頑張ります！ (2022年7月30日 10時) (
レス) id: 30b889220d (このIDを非表示/違反報告)
みこ(プロフ) - メロンソーダさんこんにちは！コメント失礼します\( °ω° )/主君と執事続編おめでとうございます！キルアめっちゃ可愛くて夢中で読ませていただきました( *´艸`)これからも、更新楽しみにしております！頑張ってください(*´˘`*) (2022年7月30日 0時) (レス) @page22 id: e77f4d9956 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロンソーダ | 作成日時：2022年7月25日 18時
