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32話 ページ3
黒尾side
不味い。
はっきり言って、不味い。
このドリンク、妙に味が薄い。
まぁ、川園サンはAに仕事押し付けてたらしいし?
分量知らないのもむりねぇよな。
夜「黒尾、なんか味薄くねぇか?」
「思った。」
まぁ、味が薄くても水分は必要な訳で。
薄い、薄いと思いながらも、飲んでいた。
すると。
「グエッフ!!ゲホッゲホッ!!」
急に濃くなった。
研「ケホッ…」
リ「グフッゲフッゲフッ」
皆も感じたのだろう。
さては、容器降ってないな…
それじゃ味が均一になるわけねぇだろ…
粉、溶け残ってるし…
これじゃ、部員が作る方がましだわ…
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海石榴《ツバキ》(プロフ) - とても面白かったです! (2019年10月30日 15時) (レス) id: b6ee0e20db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:イチゴヨーグルト | 作成日時:2016年5月1日 15時