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はじめましてだねぇ ページ2

寧々「そんなのうそっ!おカッパは?赤いスカートは?しかも2人で片方男の子だし…」

花子くん「そーゆーの最近流行らないんだよねー」
A「好きなように呼んでもいいよ」

寧々「怪異に流行りがあるの!?」

『まぁあとめんどくさいから説明しといて〜』

花子くん「……まぁ」

そしてほとんど花子が説明していく。まぁたまにあれだったけど

名前は八尋寧々、“恋”

珍しい。みんなイタズラのためにやってくるからなぁ

そして

花子くん「ヤシロ、特技とかある?」

そして畑に来た。

『ぁ、ヤシロ三つ編みだ』
寧々「うん!いつもここで仕事する時は三つ編みだよ!」

『ほへー』

あとの話は花子くんに任せて私はすこーし花を見回ってた

風が吹くと同時に長く伸びた私の髪も風邪なびく

なんか2人ともキラキラしてんなぁ

翌日

寧々「もうイヤ、園芸なんて辞める」

『ぁ、帰ってきたんだ』

寧々「!花子ちゃん!」

『花子…ちゃん?』

寧々「だって!」

ヤシロは私の手を取りぎゅっと握った

寧々「その方がお友達っぽいでしょ?」

『……うん、そうだね』

私は久しぶりに髪を外した

寧々「なっがーい」

『そんなに変わらないよ』

私は髪をツインテールにし三つ編みをした。

『この方が明るい感じでるよね』

寧々「うん!」

そしてヤシロと花子は何度も作戦に入ったが

寧々「どーしよー」

『何?また失敗したんだ』

花子くん「うん、次は告ってみようか」

いや展開よ

寧々「こっ…無理!」

数十秒の間話し合いをして

『ヤシロ……』

(寧々「花子さんの嘘つき!!」)

あの中に…私も……

私は髪を外した。

花子くん「あーこりゃまずいね」

『うん、行こ、早めに行かないと』

花子くん「うん、」

そしてヤシロを追いかけた

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Akiya - 一応やめといた方が良いですかね、、、 (2020年1月9日 2時) (レス) id: be84c54222 (このIDを非表示/違反報告)
Akiya - これって感想書かない方が良いですか? (2020年1月9日 2時) (レス) id: be84c54222 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 魔法少女サイトの作品もオリジナルフラグをお外し下さい (2019年5月20日 16時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 違反報告しますね (2019年5月16日 19時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:爆豪派閥 | 作成日時:2019年5月16日 18時

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