＊皆とワチャワチャ生活してみませんか？＊

わちゃわちゃ生活part１ ページ2

＿＿＿朝＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

窓の外で鳴く鳥のさえずりといつも通り目が覚めた。

＿と、その時＿
バタァァァァァン!!!
思いっきりドアが開いた。
A「おぎぁぁぁぁぁあああっっ？！？！」
私は、びっくりして大声を出してしまった…(涙)
絶対バカにされる…(T_T)
すると、案の定…
侑「ぷっｗ何、おぎゃぁぁああっっ?!?!ってｗｗ」
大「確かにｗ赤ちゃんかっ!!ｗｗ」
涼「俺、本物の赤ちゃんかと思った…ｗｗ」
ほら、私の予想的中☆
なんていってる場合じゃないのよ…!!
A「赤ちゃんで悪かったですねっ!!勝手に笑ってろよ///!!」
侑・大・涼「っｗｗァアハハハッｗｗｗ」
んもうっ!!
本当に笑いやがってる、こいつ等…(怒)
後でこらしめてやる……っなんちゃって☆
そんな酷い事はしないよ!!…多分…。
A「んで？ご用件は？？」
侑「ん？え〜っと…(焦」
は？？
無いわけ？ないなら来んなやっ!!
よし、練習尾っ慧☆
この言葉をそのまま言ってやる!!
A「は？無いわけ？無いなら来んなやっ!!!!」
いっ、言えたぁ(^^♪
大「あ、あります!!あります!!起こしにきｍ「いつもこの時間はとっくに起きてるわっ!!」…ごめんなさい…」
涼「俺らにそんな口きいていi「い〜んです!!ムムッ！今なんとっ！？」…何も言ってません…」
はい!!私の勝利☆
イェーイイェーイ☆

まぁ、こんな感じで過ごしているよヽ(^o^)丿
騒がしいけど、楽しいです☆
ちょっとは、伝わったかな？？何て話してる場合じゃなぁぁい!!遅刻しちゃうぅ〜!!

宏「もう、ご飯出来てるよ〜!!」
A・侑・大・涼「ハーイ(^o^)丿」
そして、私たちはリビングに行った。

＿＿ガチャ＿＿
入ると、もう皆揃っていた。
A「これで遅刻したらあんた達のせいだからねっ!!」
侑・大・涼「…えっ…」
あっ皆に挨拶するの忘れてた☆
A「皆!!おはよう!!」
慧「おはよう。」
光「おっはー☆」
雄「…はよ…」
圭「ふぁあ…!おはよぅ…」
裕「おはよう!」


宏「ほらほら!!早くしないと遅れるよー!!」
A「最悪…(睨」
私は、侑李と大貴と涼介に思いっきり睨みつけた。
あっ、ちゃんと愛情もこもってるからね!!
侑「早く行かないと遅刻しちゃうから、猛スピードで行こう…(怯」
大「そ、そうだね…(怯」
涼「ぅんぅん…(怯」
あの睨み地味に効いたかも笑

よし、食べるか!!
そう思い椅子に座ると…。
大「A行くぞ…!!」
うそっ！？
私はパンをくわえて大貴の元に走った。

わちゃわちゃ生活part２→←人物設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す