今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,265 hit
小|中|大
おまたせ【七瀬彩七】 ページ24
カラ松said
僕は、
オムライスに使う卵を
綺麗に、フライパンで焼いている
確か、みんな
少し、半熟が良いって言っていたな。
そう思いながら、火の強さを、弱火にする
ジュージュー
そろそろ、チキンライスも
いい頃だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下省略
ふぅ
出来た。
六人分って、時間かかるな〜!
しかも、全員男だから
量も、半端ない
特に、おそ松と僕は
食いしん坊だから
よく、競っていた。
それで、毎回
引き分けで…
クスッ
少し面白いや。
デザート…
何が良いんだろう。
カラ松「おまたせ〜!」
ピュー←超能力で、浮かせている
兄弟『水の力だよな?使えるのって』
カラ松「うん。水の力だよ。冷たい水なら、僕に言ってね♪」
おそ松「火の力だから、ガスコンロがつかないとき、言ってよな。」
チョロ松「風の力だから、暑いとき、火お越しのとき、言えよ?手伝ってやる。」
カラ松「そう言えば、一松、トド松、十四松の能力って何?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ