篭手切「ここの制服は、素敵ですね!」毛利「ここは、可愛い子が多いですかねぇ?」小竜「君達は、それしか興味が無いね」 ページ5
『今日は、赤葦先輩』
赤葦「こんにちは」
図書室常連の先輩
いつの間にか、図書委員にもなっていた
『今日は部活ですよね?』
部活がない日は、赤葦先輩も一緒に仕事してくれてるので大だすかり
赤葦「休みになった。体育館の整備で、なくなった」
『なら、ここに居ていいんですか?先輩とかと出かけるとか』
赤葦「断ってきた」
『!それは、ダメですよ!』
赤葦「大丈夫たb「あかーし!!」……」
『……先輩顔が……』
赤葦「木兎さん、黙ってください」
木兎「あ、あかーし、かか、顔……」
赤葦「はい?」
木兎「……(´・ω・`)」
「赤葦、怖ぇ〜」
赤葦「皆さん何しに来たんですか?」
「いやー、赤葦がさ部活ない日はほとんど俺らの誘い断るじゃん?何でかなって」
『……』じー
赤葦「委員会です」
『……』じー
赤葦「何?」
『こ「あー!こいつか!」……』
「木兎まじ黙っとけ」
木兎「……(´・ω・`)」
赤葦「木葉さん、なんで連れてきたんですか?」
木葉「わりー!木兎が言い出したことなんだわ!」
赤葦「それで、全員で来なくても」
尾長「あ」
『?あ』
尾長「そう言えば、Aは図書委員だったな」
『うん、バレー部だっんだ』
尾長「あれ?言ってなかったけ?」
『言われてませーん!』
尾長「あはは、わるい!」
木葉「おめーら、知り合いか?」
『同じクラスです』
木兎「マジで?!なんで言わなかった!面長!」
尾長「俺の名は、尾長です!」
赤葦「そーだっんだ」
『はい、でも乱「A〜」』
木兎「あ!乱!」
薬研「俺っちもいるぞ」
厚「俺も俺も!」
木兎「おお!どーしたんだ?」
小夜「Aを迎えに」
『え、そんな時間?』
今剣「そーですよ!」
謙信「はやくかえろ?」
『はーい!片付けるから待って!』
平野「手伝います」
前田「これもですね」
秋田「あ、皆さんも外に出てください」
厚「ほれ、木兎出よーぜ」
愛染「木葉もだぞ!」
赤葦「あ、俺もやります」
『大丈夫ですよ!もう、終わりますから……』
たった数分で、片付け終わり鍵を閉めた
赤葦「鍵は、返すよ?」
『いえいえ!今日は元からなかったんですし返してきます!』
博多「ほな、門の前で待っちゅーぞ!」
『はーい!』
五虎退「僕も一緒に行きます!」
五虎退と一緒に鍵を返しに行く
小豆「スイーツ食べるか?」包丁「え〜、スイーツは貰うけど人妻がいい!」一期「包丁?」→←大般若「これから、高校生が始まるよ。はじまりはじまり」『紙芝居みたい』大般若「紙芝居は、美術品のように美しければ.........。」『そ、そーだね…』
116人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アザミ(プロフ) - Qたんさん» 了解です!更新頑張ります! (2018年11月18日 23時) (レス) id: d9da868f05 (このIDを非表示/違反報告)
Qたん - 更新オネです!!! (2018年11月18日 22時) (レス) id: 1e4cd3bd39 (このIDを非表示/違反報告)
アザミ(プロフ) - うたさん、ありがとうございます! (2018年8月7日 9時) (レス) id: d9da868f05 (このIDを非表示/違反報告)
うた - 続編楽しみです(o^^o) (2018年8月7日 8時) (レス) id: c67c9557a6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:空咲海 | 作成日時:2018年8月6日 22時