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骨喰「兄弟、少しは落ち着いたら?」信濃「秘蔵っ子だもん!」骨喰「その所にだけ、使うのは良くない」 ページ17

翌日


『(……、やばい。やばいよやばい!)』


理由は、宗三と長谷部が揉めてるのだ


光忠「と、止められる?」


『怖い……、あれには無理』


相当な、問題が起きている


それは……



宗三「私が役立たずですって?!」


長谷部「ああ!それも、料理しか出来ないんだろ?!」


宗三「なんですって?!ふざけないで、下さいよ!」


『頑張ってきます!』


光忠「き、気おつけて」






答えは、役に立つか立たないか




皆居てくれれば、僕とっては嬉しいのに……


『2人ともストープ!』


2人がこっちを見る


目力半端ない


怖い……


でも!


『団体さんくるし、きょ、協力しよう!』


宗三「Aがそこまで言うのでしたら、今回だけですよ?」


長谷部「……Aが言うなら」


『よし、バレー部が来る前に終わらせよう!みっちゃん!』


光忠「OK!さ、役割を言うよ!」


みっちゃんがオーナーなので、みっちゃんの指示に従う


午後まで、仕事をこなし午後から助っ人として何人か入る事にもなった


午後


団体のお客様が来る


ま、知り合いもいるけど


カランカラン


赤葦「こんにちは」


『いらっしゃいませ!団体ですよね?』


赤葦「うん。先生方もいるけど……」


『大丈夫です!あ、2階なので好きにしてください!注文とかは?』


赤葦「見てから決めるから、2階だね」


赤葦先輩を前に2階に上がる


水の準備とメニュー表を持って上がる


手伝いとして、青江が一緒に上がる


先生方と学校で別れているんだろう


梟谷と近くにいた、変わった髪型の人のところにメニュー表と水を配る


青江は、先生方ともぅ一つの学校に


猫又「すまんが、酒はあるかな?」


『有りますよ!メニューにも載ってますので決めてください!』


「え、もう飲むんですか?!」


赤葦「Aさん、いつもの1つ」


赤葦先輩は、常連の為いつもので料理がわかる


『了解です!皆さんも決まり次第、教えて下さい!青江戻ろう』


「あ、青江さん!あの!」


青江「ふふふ、僕は男だよ?」


「え、えええええええ!!!!」


『また、だ……』


女とよく、青江、宗三、乱、加州は間違えられる


身長で、間違えられる子もいるけど皆気にしてない


何度も同じことが起きれば、動じなくなっていくのだ


下に戻りながら、後ろで話してる声を聞く


「お、男……」


ま、しょげるな


皆、本物の女性より綺麗だからね

宗三「なぜ皆さん気づかないのでしょか?」『綺麗で、動作が素敵だからじゃないの?』宗三「はぅ、これだから.........。」『?』→←鯰尾「あの変な髪どーなってるでしょう?」愛染「だよな!でも、梟みたいな奴もいるぜ?」



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アザミ(プロフ) - Qたんさん» 了解です!更新頑張ります! (2018年11月18日 23時) (レス) id: d9da868f05 (このIDを非表示/違反報告)
Qたん - 更新オネです!!! (2018年11月18日 22時) (レス) id: 1e4cd3bd39 (このIDを非表示/違反報告)
アザミ(プロフ) - うたさん、ありがとうございます! (2018年8月7日 9時) (レス) id: d9da868f05 (このIDを非表示/違反報告)
うた - 続編楽しみです(o^^o) (2018年8月7日 8時) (レス) id: c67c9557a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:空咲海 | 作成日時:2018年8月6日 22時

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