この世でたった1人の審神者様 弐

ソハヤ「これの、性能変えないとなぁ〜」厚「守りを強したらどうだ？」ソハヤ「それ、良いな！」厚「俺も手伝う！」 ページ15

今剣「そとであそぼう！」


『待って！もーちょっとで、終わるの！』


鯰尾「えー！勉強なんて後でもいいじゃん！」


『だめ！怠けちゃいそうなんだもん！よし、終わった！遊ぶ！』


学校からの宿題を終わらせ、外で短刀や脇差、遊び好きの鶴丸と陸奥守、兼さんを加えて遊ぶ


『おりゃ！くらえ！』


陸奥守「やったな！お返しじゃ！」


『ふふふ、兼さん行っけぇ！』


和泉守「おら！くらいやがれ！」


陸奥守「あめぇ！」


『あ、2人の試合になっちゃった』


青江「おやおや、A」


『？青江どうしたの？お店じゃ無かったけ？』


青江「配達依頼だよ」


『？受けないんじゃなかったけ？』


青江「うん、確か配達物がその倍でなら良いよってなったらしいよ」


『ほぉ！じゃ、行かなきゃね！行ってきます！』


青江にほかの子に伝言を頼み、店に行く


光忠「来たね。これを、梟谷学園に。山伏君と同田貫君が一緒に行ってくれるよ」


『が、学校？ま、良いや！行ってくるね！2人とも行こー！』


同田貫「まて！」


山伏「仕方あるまい。さ、我らも追うぞ」


荷物を持った2人が追いかけてくる


学校に配達が楽しくて、仕方がない


『〜〜！』


同田貫「元気なこった。体は良いのか？」


『イエース！元気いっぱいである！』


山伏「それは良かった！お、見えてきたぞ！」


『ちょっとまってて！』


事務員の人に、伝え中に入る


配達場所は、体育館


『black fowl配達でーす！』


店の名前です！


黒い鳥という意味です


鴉だから


赤葦「ありがとう」


木兎「え！まじか！ったぁ！俺これにしたい！」


「おい、木兎。勝手に決めるな！」


『赤葦先輩、これ味が3つあるんです。皆さんで分けて食べてください』


赤葦「ありがとう。これ、先生からなんだけど」


『はーい！えーっと、ぴったりですね！では、皆さんで食べて下さい！』


赤葦「木兎さん。決める順番あったでしょ？従ってください！」


木葉「ほれ、木兎」


山伏「元気があっていいな！」


『だね。帰る？』


同田貫「あれはどーすんだ？」


『んー、明日に取りに来るよ。赤葦先輩、明日クーラボックス回収に来ます』


猫又監督「ちょっといいかな？」


『はい』


猫又「大部屋みたいなとこあるかい？」


『有りますよ！大人数でも、食べれる部屋有ります！』


猫又「予約は？」


『出来ますよ！しますか？』


猫又「お願い出来るかい？」


予約も取れるようになった

鯰尾「あの変な髪どーなってるでしょう？」愛染「だよな！でも、梟みたいな奴もいるぜ？」→←大典太「やはり、辛いようだが.........。」数珠丸「あの子も、決意したのです。口出しは、いけません」大典太「分かっている」

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