この世でたった1人の審神者様 弐

亀甲「ふふふ、これをあのこが食べる」物吉「兄弟？」亀甲「いい！その目が！」 ページ12

順平「まじか。多すぎんだろ」


『あはは……、そう言われましても』


「あ、俺は、小金井慎二！」


『大丈夫！被ってないです！』


小金井「良かったぁ〜。でこいつは、水戸部凛之助」


『はい！』


「俺は、土田聡史」


「福田寛！」


「降旗光樹です」


「俺は、火神大我だ！です！」


「最後に、私は相田リコ。監督よ」


『分かりました！よろしくお願いします！僕は1年なので、敬語で話さなくて大丈夫ですよ！』


相田「そう？それで、貴方も運動神経はいいの？」


黒子「中学の時に見た時は、良かったですよね？」


『基準が、分からないのですが……』


黒子「それもそうですね。お店の時間、伸びたんですか？」


『うん。延ばしたよ！10時まで！』


黒子「では、7時まで？という事ですね？」


『正解！』


相田「え？え？どーゆう事？」


光忠「赤葦君、ラストオーダーする？」


光忠の声で、時計を見る6時半を回ってる


『あ、みなさんもラストオーダーは？』


順平「ん？10時までじゃねーのか？」


『学生は、7時までしかいられないんです！なので、6時半が、学生はラストオーダーです』


順平「私服できてたら分かんねーじゃねか？」


『ふふふ、そろそろ「次ろちゃん！来たわよぉ！」』


相田「大きい！女性？！」


次郎「あらあら、久ぶりな子がいるじゃん！」


黒子「お久しぶりです。次郎さん」


次郎「おっひさー！さー、夜もやるわよ！」


『ここ、夜はバーなんです』


順平「だからか！」


『はい。次郎、まだいるからお酒飲まないでね』


次郎「何言ってんのよ！号じゃあるまいし！」


日本号「次郎、どーゆう事だぁ？」


『しーらない！』


赤葦「Aお代」


『はーい！いつもありがとうございます！』


赤葦「うん。また明日」


『はい！また明日！』


黒子「僕達も帰ります。先輩ですか？」


『うん。学校の先輩！また来てね。今度は、悩みが晴れたら』


黒子「はい……。では」


『皆さんも！』


バスケ部のメンバーも帰り、店は中を変えていく


薬研「ういーす！」


『あ、あれ？今日仕事だっけ？』


薬研「違うぞ。帰ってきたぞ。同田貫の旦那が用があるそうだ」


『すぐ行く。メンバー表、渡しておくね』


薬研「わりーな！」


『次郎、日本号、無理しないでね』


次郎「勿論」


日本号「さっさと行ってやれ」


薬研と一緒に戻り、同田貫の元に向かう


怪我をおった訳では無いけど、戦力を上げたいそうだ

同田貫「俺は、もっと強くなりてぇ！」加州「僕は可愛くなりたい！」同田貫「意味わかんねぇよ！」→←太鼓鐘「みっちゃん！」光忠「貞ちゃん！」大倶利伽羅「何してる」太鼓鐘、光忠「決めポーズだよ！」大倶利伽羅「要らないだろ！」

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