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22. ページ22

今日はとことんSなんですね。







もうこうなったら何しても聞いてくれないから。








心臓の音、聞こえないか心配になりながらゆっくり宏光に近づいた。









ちゅ.......









少し音を立てて離れた唇。









ずっと私を刺す宏光の瞳が、ゆらあっと揺れたような気がした。









「そんだけ?」

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鹿 - 北山宏光君の彼女になれた気分で嬉しかったし、今でも心臓がバクバクいってるよ(*^^*)北山宏光君や玉森君や藤ヶ谷君3人も会いたいなぁ〜(*^^*)会ってみたいなぁ〜(*^^*) (2020年7月15日 4時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年3月28日 9時

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