矢を四本持つ ページ4
歓迎会中です
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
”お名前…知りたいな”
『あの…お名前,フルネームで教えていただけませんか？』
gr「そういえばまだだったな」
「改めて言おうグルッペン・スカンドレル・フューラーだ(名前変えてます💦)」
tn「トントン・アヴァリスやで」
оs「オスマン・ストレイめぅ〜!」
ht「ヒトラン・ブラッディだよ(こちらも名前を変えさせていただいてます)」
em「エーミール・リグレットです!」
rb「ロボロ・ペインフル…ですっ!」
kn「コネシマ・アインツェルゲンガーや」
ut「ウツ・スウィンドルやで〜!」
shо「シャオロン・マッドネス…w」
ci「チーノ・エスタファです〜!」
shp「…ショッピ・ネグリジェンスっす」
sn「久しぶり…しんぺい神だよ」
”?”
もしかして?
sn「そうだよ,話せる.でも僕も特殊で他の皆に認識されない時がある.」
gr「ほかに,ニイ・ブルータルがいるが…残るは」
zm「…ゾム・シュベルテン」
やっぱり許してないのかしら
sn「そうかもね」
”しんぺい神様,誰とお話してるの?てか,自己紹介だけでも十人十色すぎる!!!!”
これ以上喋ると怪しまれちゃうわよ?
sn「それじゃ僕はこの辺で,A・アセシナート君は後で医務室に来てくれないかな?」
”ぇ…?どうして?”
tn「掘るんやないぞ」
sn「掘らないよ,ただ話すだけ,
3人
でね」
tn「
3人
ってあと1人は!?」
sn「ヒミツ!内緒のお茶会だから!じゃ!」
”ミステリアスなお方…”
ht「変な事されたりしたら,まんちゃんか,俺のところに来てね。」
『はい!』
shо「よっ!」
『うわあぁぁぁあ!?!?』
shо「…w,ええ反応するやんw」
『人で遊ぶのは良くないです!!』
shо「それにしても,厄介な奴に嫌われたな〜,」
『?』
shо「Aはシッマの所に最初おったんやろ?」
「だから,女嫌いのシッマもあんまAのことは嫌いやないとおもうねん」
『ほぉ〜』
”確かにコネシマ様,最初厳しかったし”
shо「ゾムはな,嫌いなやつは徹底的にやって辞職するまで追い詰めるやつやねん」
「特に女は酷いぞ?」
『…エッ』
”はい人生終了ありがとうございました”
shо「まぁそんな顔せんで,俺等とおったらええから」
「ま,ゾムの部隊に配属されとる以上こっちからはなんも口出しできんけど」
『頑張ります!』
頑張るだけじゃ足りないのよ
ｰｰｰ死ぬくらいの
努力をしなくちゃｰｰ
sn「まだ気付かないの?」
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作者名：黄泉 | 作成日時：2023年10月4日 19時
