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翌日、ヨコに会ったらなんか変な感じした。
罪悪感もものすごくあるんだけど、それとは少し違うような気持ちで、なんか、おかしい。
「ヨコ、おはよう。」
「ん？あぁ、おう、なぁ、今日なんやった科目。」
「えー、知らん。現社とかじゃないん？」
「あ、俺無理だ。寝る。」
、、、。
そう言いながら机に突っ伏したヨコの顔を除き見る。
、、、綺麗な顔しとるよなほんま。
別に好きなわけではないと思ってしまいたい。
別にそんなに彼の事が大好きというわけでもないのに何故か、惚れているという感覚を覚えてしまう。
「なんやねん、、、」
ぼそっと口に出たなんやねんは寝ているヨコには届かなかったみたいで、俺も席につく。
鳴ったスマホを確認してみると、大倉から。
「、、なんやねん。」
「もぉー、人の電話をとるときはもしもしでしょ？」
「で、？」
「今日、昨日のラブ ホ来て。」
「、、、ん。」
そう言って電話を切ると後ろから携帯を覗く気配。
「うわぁ、ヨコなんやねん。」
「、、、誰？」
「、、、友達。」
「、ふぅーん。」
心なしか不機嫌に見えたのは気のせいだろか。
それとも俺のことを気遣ってくれてるのか。
どちらにせよ、俺は今日、大倉に抱かれる。
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きゅうりの１本漬け(プロフ) - 愛∞さん» いや、嬉しいです！ (2018年8月9日 8時) (
レス) id: 68ca72639f (このIDを非表示/違反報告)
愛∞ - 横すばーー！結ばれて良かった！すいません。たくさんコメントしてしまって… (2018年8月8日 21時) (レス) id: 4decc0b409 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きゅうりの１本漬け | 作成日時：2018年7月12日 15時
