2話 ページ4
「到着ぅー！！」
死柄木「目立たなくするぞ。」
「分かってますってー！」
死柄木さんが雄英バリアに手を触れると
瞬く間に塵と化してしまう。
私は全速力で走り資料室へ行く
幸い誰とも通らなかった。
「えーっとあったあった。
これだけかな？。」
私は窓から見下ろすと私のもう一個下の階では
生徒がうじゃうじゃいた。
「うっへぇーあれに捕まったら
凄いことになるな。」
そして窓から黒霧の姿が確認すると
窓から飛び降りる。
すぽっと黒霧の影に吸い込まれて
バーまで来た。
ドシンッ！
死柄木「おい、やめろ穴が開く。」
「それは酷い。」
上から来たんだから衝撃がくるんだって
「それはそうと。えっとはいこれ！」
死柄木「ん」
黒霧「このカリキュラムによると
襲撃は明日になるようです」
死柄木「ちょうどいい先生の新作、
脳無もやってみたい」
「先生によるとオールマイトは
弱っているって言ってたけど
今朝のニュースとかによると
普通に敵を瞬殺だったよ。」
死柄木「あぁそれもだ。」
黒霧「だいたい目星はついたので大丈夫です」
明日、雄英襲撃になると
やっぱ私と死柄木さんの事も
伝えなきゃいけないかな
死柄木「おい何考えてる。」
「いぃいゃぁ！？別に！？！？」
死柄木「びっくりするほど
わかりやすい」
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もも - 終わりがあっさりしすぎてる、、、。なんか残念。 (2020年5月16日 22時) (
レス) id: 4b976265d2 (このIDを非表示/違反報告)
りとるてふてふ(プロフ) - ありがとうございます！更新の励みになります！ (2018年1月1日 23時) (レス) id: 051b4b21d5 (このIDを非表示/違反報告)
鈴菜(プロフ) - いつも楽しく読ませて貰ってます！更新頑張ってください！ (2018年1月1日 22時) (レス) id: fc8e34d433 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りとるてふてふ | 作成日時：2017年12月4日 20時
