19話 ページ22
やぁ！みなさん！
私はどこにいるでしょーか！
はい！時間切れ！
すいません真面目にする。
雄英の合宿中に突撃晩御飯しようかと思って！
私のチームは荼毘さんのところ！
死柄木さんは仲良くバーですよ。
私もルンルンタイムしたかった。
トゥワイス「あーダメだ荼毘！！おまえ！
やられた！弱！！ザコかよ！！！」
荼毘「もうか弱えな俺」
トゥワイス「バカ言え！結論を急ぐな
お前は強いさ！この場合はプロがさすがに
強かったと考えるべきだ」
「私でやる？」
荼毘「ダメだ死柄木に何言われるか」
「もしかして私って意外と死柄木さんに
頼られてる系っすか！？何この主人公てき
ポジション！！」
荼毘「.....もう1回俺を増やせトゥワイス
プロの足止めは必要だ」
「泣くよ？」
トゥワイス「ザコが何度やっても同じ
だっての！！任せろ！」
そしてあんなやこんなやなって
トゥワイス「おい荼毘！反射！無線
聞いたか！？テンション上がるぜ
Mr.コンプレスが早くも成功だってよ！
遅えっつぅんだよなあ！？眠くなって
きちゃったよ」
荼毘「そう言うなよくやってくれてる
後はここに、戻ってくるのを待つだけだ」
「予定じゃここは炎とガスの壁で
見つかりにくいハズだったんだけど...」
荼毘「あぁ...ガスが晴れちまってら
予定通りにはいかねぇもんだな」
トゥワイス「そりゃそうさ！予定通りだぜ」
あれって...A組の...荼毘さんも気づいたよう
だったけど...何もしないからいいか。
トゥワイス「そういや荼毘！反射！
どうでもいいことだがよ！
脳無ってやつ呼ばなくていいのか！？
お前らの声にのみ反応するとか言ってたろ！？とても大事なことだろ！！」
荼毘「ああいけねえ何のために戦闘
加わんなかったって話だな」
トゥワイス「感謝しな土下座しろ」
「死柄木さんから貰った私達仕様の脳無」
トガ「あれ？まだこんだけですか」
「トガちゃーん今日もカアイイですね！」
トガ「そうですありがとうです！」
荼毘「イカレ野郎血は何人採れたのか？」
トガ「1人です」
トゥワイス「一人ィ！？最低３人はって
言われてなかった！？」
トガ「仕方ないのです
殺されるかと思った」
「ってかトガちゃんテンション高いね！」
トガ「お友達ができたのと気になる男の子
がいたのです」
荼毘「うるせぇな黙って...」
上からドーン。雄英？しかもA組...
荼毘「Mr.避けろやるぞA」
コンプ「！了解」
「ういっ！」
荼毘さんの炎を私が鏡を二個使い
反射していく。
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もも - 終わりがあっさりしすぎてる、、、。なんか残念。 (2020年5月16日 22時) (
レス) id: 4b976265d2 (このIDを非表示/違反報告)
りとるてふてふ(プロフ) - ありがとうございます！更新の励みになります！ (2018年1月1日 23時) (レス) id: 051b4b21d5 (このIDを非表示/違反報告)
鈴菜(プロフ) - いつも楽しく読ませて貰ってます！更新頑張ってください！ (2018年1月1日 22時) (レス) id: fc8e34d433 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りとるてふてふ | 作成日時：2017年12月4日 20時
