可愛い…7 ページ7
そこからは、普通のお茶会が始まった
「なんかこの三人居るとドンドン太りそう」
「なんて禁句をいうの！瀬呂！」
「せっかく忘れてたのに！」
確かに禁句ではあるよね。私の場合はあんまり気にしたことなかったけど。
一人もぐもぐと食べてるとほっぺをツンツンされる
『ひょうしたの？びゃくごーくん』
あ、やば。口に入れたまんま喋っちゃった。
「ぁ…」
口を開けてくるので一口に切り分けてその中にを突っ込む。
『おいしい？』
「…ん」
甘さ控えめにしといてよかった。
急に周りが静かになったので、そっちを見ると皆がこっちを見て目を見開いていた
『？皆、どうしたの？』
「いや、どうしたのってアンタ…誰でもそんな事してんの？」
『？二人しかしたこと無いよ？』
「そういう意味じゃなくて…絶対に伝わらないからいいや」
『…？…ばくごーくんは意味分かる？』
「…いや」
『だよね』
あー良かったと言いながらまた一口食べる。
(((いや爆豪は分かってるだろ！！？)))
なんて思ってた人が沢山いるなんて私は知らない
今日の出来事はこれで終わり。
＿＿＿＿＿＿
今回は甘々少なかったね
50人、いったら記念にご都合個性をどっちかにかけるわ
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おまめ - 黒猫ラビさんよろしくお願いします( =＾ω＾) (2022年5月31日 20時) (
レス) @page14 id: 04b57ecb94 (このIDを非表示/違反報告)
おまめ - かっちゃん。尊死するぞ。 (2022年5月31日 20時) (レス) @page14 id: 04b57ecb94 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - ありがとう！ (2022年2月21日 1時) (レス) id: c54a88bcf6 (このIDを非表示/違反報告)
夏実(プロフ) - 紫苑さん» タメ口全然してって！！ (2022年2月21日 1時) (レス) id: a1291af794 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - すみません急にタメに… (2022年2月21日 1時) (レス) id: c54a88bcf6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫ラビ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/okjhgf/
作成日時：2022年2月11日 0時
