可愛い…4 ページ4
「A！一緒に帰ろ！」
『あー、ごめん！すぐ帰らないといけないの！』
「分かった！」
『ほんっとにごめんね！』
断りをいれてすぐに寮に戻る。
着替える他にも、荷物整理したいからね
帰るとすぐに準備をしていつでも行けるようにする。
そろそろばくごーくんが帰ってくる時間なので廊下に出て、ばくごーくんの部屋に行く。
『ばくごーくん入っていい？』
「おう」
返事が返ってきたから入るとクッションを抱いて座っていた。
可愛い…！皆にも見てもらいたいぐらい可愛い！
『座っていい？』
「……ここ」
そう言ってベットをペシペシ叩いているので遠慮なく座らせてもらう。
少しだけ甘い匂いがする…
「…」
『ぉわっ』
座るとその上に乗ってきたので思わず声が出てしまう。
『疲れた？』
「…疲れた……だから、撫で、て」
『ふふ、いいよ』
昨日夜ふかしをしたのだろうか、目にクマが出来てる。
撫でてると眠くなったのか目がウトウトしてきている。
『眠い？』
「……ん…」
『寝ていいよ』
「そばに、い、て…」
『いいよ。……おやすみ』
「ん…」
因みにばくごーくんが寝ると動けないので私も少しの間、寝ることにしよう。
『おやすみ、ばくごーくん』
もう一度言って、おでこにキスを落としてから寝た
＿＿＿＿＿
なんかネタ頂戴。それをばくごーくんを可愛くして書くから
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おまめ - 黒猫ラビさんよろしくお願いします( =＾ω＾) (2022年5月31日 20時) (
レス) @page14 id: 04b57ecb94 (このIDを非表示/違反報告)
おまめ - かっちゃん。尊死するぞ。 (2022年5月31日 20時) (レス) @page14 id: 04b57ecb94 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - ありがとう！ (2022年2月21日 1時) (レス) id: c54a88bcf6 (このIDを非表示/違反報告)
夏実(プロフ) - 紫苑さん» タメ口全然してって！！ (2022年2月21日 1時) (レス) id: a1291af794 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - すみません急にタメに… (2022年2月21日 1時) (レス) id: c54a88bcf6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫ラビ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/okjhgf/
作成日時：2022年2月11日 0時
