雪男９人組partⅡ④ (ページ4)

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YUKIです☆ ページ4

なんか今回も無理矢理
終わらせた感がすごいな笑

しかも③と④跨いじゃったし💦
読みづらくなってしまってごめんなさい💦

○○×橙の方の小説のなべこじの
だてめめバージョンでした⭐

なかなか話浮かばなくて
２日空いてしまった(´；ω；`)

楽しみにしてた方がもし居たら
すみません(´；ω；`)

では(@^^)/～～～

蓮side

しばらくして涼太くんが退院した

退院祝いに康二がご飯を作ってくれるそうで
翔太くんと康二が住んでる家に向かった

あ、翔太くんと康二は同棲してる
まだ大学生なんだけとね笑

俺と涼太くんもその話はしてるけど
いつになるかは分からない笑

２人の愛の巣に到着して
インターフォンを鳴らす

渡｢はい｣

蓮｢あ、翔太くん
蓮だけど｣

舘｢俺も居るよ｣

渡｢今、開ける｣

ガチャっと音がして開いた

渡｢いらっしゃい

手洗いうがいよろしくな？
またちょっと流行ってきてるから｣

蓮舘｢了解｣

手洗いうがいをして
翔太くんにリビングに案内してもらった

康｢お、蓮と涼太くん、いらっしゃい

もう少しでできるから
ちょっと待っててな｣

蓮｢ゆっくりで良いよ
ありがとう｣

舘｢翔太は手伝わないの？笑｣

渡｢俺、居ると
逆に邪魔なるんだよ笑｣

蓮｢康二、そうなの？笑｣

康｢まぁ、そうやな笑｣

舘｢康二、ありがとね｣

康｢できたでー

翔太、運んでもろていい？｣

舘｢俺も手伝うよ｣

蓮｢俺も｣

康｢涼太くんと蓮は座っとき
お客さんやろ？

涼太くんはただでさえ病み上がりなんやから
その気持ちだけで十分や｣

渡｢運ぶぐらい大丈夫だから笑｣

そして康二の作ってくれた料理を食べて
泊まっていきなって言われたからお言葉に甘えて

お風呂も借りて泊まらせてもらった
4人でいろんな話して楽しかった♪

涼太くん、これからもよろしくね

愛してるよ

おしまい