YUKIです☆ ページ6
やっぱり長くなりましたね笑
岩本兄弟でした⭐
こういう出会いも良いですよね♪
皆さん見てくれて
ありがとうございます(*´ω｀*)
次のこーじの相手どうしよう笑
では(@^^)/〜〜〜
おまけ↓
岩本side
あれから少しして一緒に住み始めた
康二の一軒家広くてめっちゃ住みやすい笑
リニューアルオープンも終わって
出勤したときにふっかには報告した
深｢おめでと
大切にしてやれよ？わら
今度、俺の恋人の翔太と４人で遊ぶべ笑｣
岩｢了解
康二に言っとく
…でも康二、人見知りなんだよな笑
大丈夫かな笑｣
深｢とりあえず聞いといて｣
岩｢はいよ
じゃあ、お疲れ｣
深｢お疲れー
気をつけてなー｣
家に到着して
岩｢ただいま｣
康｢おかえり、照くん
今日もお疲れさん!｣
岩｢康二もお疲れ
行けなくてごめんな｣
康｢来れるときでええよ
一緒に住んどるし笑
飯、作ったけど食べる？
それとも食べてきた？｣
岩｢俺、康二の料理好きだから
なんも食べないで帰って来た笑｣
康｢嬉しいことも言うてくれるやん
今、用意するな｣
俺は手洗いうがいをしに行って
リビングに戻ってくると
カレーライスと何品かのおかず
岩｢めっちゃ美味そう｣
康｢デザートにチョコレートケーキもあるで笑｣
岩｢まじ!?
めっちゃ楽しみなんだけど!｣
康｢食べよか｣
康岩｢いただきます｣
岩｢うっま!!
さすが、康二だね｣
康｢ありがとぉな
お、美味いな｣
そして俺はおかわりをして
食べ終わったらケーキが出てきた
岩｢うまそっ!｣
康｢チョコ好きやもんな笑｣
岩｢チョコとタピオカでできてるから笑｣
康｢それ、今でも意味分からん笑｣
ケーキも食べ終わって
風呂に一緒に入って今はまったり中
肩に重みを感じたから見てみると
可愛い寝顔で康二が寝てて
俺は姫抱きしてベッドに連れていき
康二の口にキスをして俺も眠りについた
康二、愛してるよ
おやすみ
おしまい
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作者名：YUKI | 作成日時：2024年2月6日 22時
