▽※ ページ16
佐久間side
佐｢俺と付き合ってくれる？｣
康｢おん、喜んで｣
佐｢ありがとう｣
康｢マンガ紹介するって枠で
あの番組に出たやろ？
そんときなすんごい楽しそうやったなって
俺らと居るときも素の感じで楽しそうやけど
それより全然楽しそうに見えたんや
俺は好きやからその態度にへこんだんよ…
それを誰かに言いたかった
そんときにちょうどしょっぴーに会ったから
そのまま相談乗ってもらってん｣
佐｢康二、苦しめてごめんな
俺がもう少し早く康二に気持ち言ってれば
こんなことにならなかったのにな…｣
康｢そんなわけないやろ
さっくんは全然悪くないんよ
俺が勝手にへこんだだけなんやし｣
佐｢…康二、消毒してもいい？｣
康｢…おん
さっくんでいっぱいにしてほしい…｣
康二をベッドに連れていって
康二の服を脱がせて俺も脱いだ
佐｢怖くないか？｣
康｢…ちょっと怖い
でもさっくんやから｣
そう聞いて俺はキスをした
優しくから深くしていく
康｢っ…ふ…ん…ﾊｧﾊｧ｣
佐｢ん…｣
首から下と順番にキスを落としていく
胸の辺りでなめると
康｢んぁ…っ!｣
佐｢いい声だすね…康二｣
康｢さっくん…はよきて…｣
佐｢うん…｣
俺はならさずそのままいれた
康｢っ…はぁ…｣
佐｢動くね？｣
そう言いながら
ゆっくり動かしていく
康｢…気持ちいい
だ…いす…け、ちゅーして…｣
俺はキスをしながら
ゆっくりから早くする
佐｢やば…出るかも…っ｣
康｢…俺もヤバ…い｣
佐康｢んあぁぁぁ!!｣
康｢…ﾊｧﾊｧ
大介、ありがとぉな…ﾊｧ｣
佐｢こちらこそ…ありがと…ﾊｧ
これから…よろしくね康二｣
康｢おん、よろしゅうな
大好きやで｣
佐｢知ってる笑
俺も大好きだよ｣
明日は俺も康二もオフだから
そのまま眠りについた
俺も康二も男だから朝はやっぱり
大きくなってて朝も体を重ね合わせたのは
秘密の話で笑
おしまい
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作者名：YUKI | 作成日時：2024年2月6日 22時
