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宮舘side
朝の支度もご飯も終わって
もう行くだけってなったとき
ピンポーン…
舘｢はーい｣
ドアを開けると康二が居た
康｢おはよーさん｣
舘｢おはよう｣
康二と友達になってから
朝も帰りも一緒ってことにしたんだ
部屋、隣だしね笑
康｢行こうや｣
舘｢明日は俺が迎えに行くね
隣だけど笑｣
迎えに行くのも交代で行ってる
康｢おん、まっとくわ笑｣
そして大学に話しながら向かって
大学に着くとそのままテラスに
舘｢テラスも少しずつ
寒くなってきたね笑｣
康｢そろそろ閉鎖なるかもな笑｣
舘｢そうなったら
次からどこで話そうか笑｣
康｢そうやなぁ…
屋上もたぶん閉鎖やしな
とりあえず教室にして探し始めて
見つかったらそこにするとかでもええんやない？｣
舘｢それ良いね!｣
康｢…ん？でも外は閉鎖かもやけど
中のテラスは行けるんか？｣
舘｢あ、そっか笑｣
全然気付かなかった笑
康｢考える必要なかったな笑｣
舘｢教室行こうか｣
康｢おん｣
そして講義がスムーズに終わり
帰りの時間になった
舘｢帰ろうか｣
康｢ちょっと買い物
つきあってもらってええ？｣
舘｢あ、俺も少なくなってる｣
康｢じゃあちょうどええな｣
康二も俺と一緒で
小さい頃から親と一緒に
料理とかしてたらしく苦じゃないみたい笑
舘｢…あ、家来ない？
一緒に作って食べようよ笑｣
康｢お！ええな!｣
舘｢仲良くなってから
そんなことしてなかったね笑｣
康｢じゃあ俺の作ったのを涼太が食べて
涼太作ったのを俺が食べるってどうや？笑｣
舘｢それ楽しそうだね♪｣
なに作ろうかな〜と
ご機嫌な康二をみて可愛いと思ってしまった
もしかして俺…
康｢涼太？｣
舘｢あ、ごめんごめん笑｣
お互いに買うものも決めて
支払いをしてまた話しながら歩いて
アパートに着いた
鍵を開けて
舘｢どうぞ｣
康｢お邪魔します｣
そして俺は青椒肉絲とサラダ
康二はビーフシチューとサラダを作った
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YUKI(プロフ) - れもん飴さん» ありがとうございます(*´ω｀*)そんなこと言ってくれるの嬉しい限りです♪ (1月7日 8時) (
レス) id: ee9071f647 (このIDを非表示/違反報告)
れもん飴 - なんかもう...ありがとうございます...最高でっせ... (1月7日 2時) (レス) @page11 id: 4d55d03a31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUKI | 作成日時：2023年10月5日 22時
