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次の日、起きたら
隣に康二くんがいなかった
寝室を出ると
良い匂いがしててリビングをみると
康二くんがキッチンにいた
目｢おはよう、康二くん｣
康｢おはよーさん、蓮くん
朝ごはん、作っとるから
顔とか洗ってきてな？｣
目｢作ってくれてるの？
康二くん、完璧な恋人だね!
俺、幸せすぎるよね？
なんか悪いこと起きないよね？｣
康｢ふはは、大げさやって笑
なにもないから大丈夫やで!
俺やって幸せなんやから
お互い様な？｣
目｢もう〜、大好き!｣
康二くんに思わず抱きついた
康｢わ!蓮くん危ない///
はよ、顔とか洗ってき!
ご飯できるで!｣
康二くん、そんな顔して言われても
説得力ないよ笑
目｢うん、行ってくる
ちょっと待ってて｣
全部やってリビングに戻る
目｢わぁ♪うまそ！｣
テーブルに並んでたのは
トースト、サラダ、スクランブルエッグという
ザ、朝食だった
康｢食べよか｣
目康｢いただきます｣
目｢んふふ、おいしい〜♪｣
康｢ほんまにええ顔するな、蓮くんは
作りがいがあるわ笑｣
目｢…てか俺たちなんかいろいろ
早いよね笑
出会って２日で付き合って
最後までしちゃったし笑｣
康｢まぁ、交際０日で結婚したり
すぐ付き合ったりって人も居るし
ええんちゃう？笑
知らんけど笑｣
目｢でもまぁ、幸せだからいっか笑
康二くん、こっち｣
そう言うと顔を近付けてきたから
ﾁｭ…キスをした
康｢わ///もう〜///なんなん///
もっと好きになってまうやろ///｣
目｢そんなの大歓迎だよ///｣
康｢ﾁｭ｣
目｢えぇ///｣
康｢お返しや///｣
俺らヤバくない？笑
端から見たらへんな奴らだよね笑
ご飯を食べたあとは話をしたり
テレビを見たり時間までまったりした
康｢お昼、おにぎりでも作ろか？｣
目｢いいの!?｣
康｢おん
ちょっとまっといて｣
そして少しすると
康｢できたで!
はい、どうぞ
ツナマヨと昆布やから｣
目｢ありがとう｣
ｷﾞｭｯ
康｢わぁ///
付き合ったらむっちゃ愛情表現するやん///｣
目｢俺、恋人にはこういうこと
いっぱいするからね？｣
康｢俺、死 ぬんちゃう？笑
ドキドキされすぎて笑｣
目｢えー、それは嫌だから控える…｣
康｢そんな、しょぼんとせんでよ
大丈夫やからいっぱいしてな？｣
目｢ふふ♪やったー｣
康｢もう///
ほら、出発すんで!｣
照れ隠しする康二くん
ほんとに可愛すぎるんだけど！
もう康二くんからは抜け出せないな…
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YUKI(プロフ) - れもん飴さん» ありがとうございます(*´ω｀*)そんなこと言ってくれるの嬉しい限りです♪ (1月7日 8時) (
レス) id: ee9071f647 (このIDを非表示/違反報告)
れもん飴 - なんかもう...ありがとうございます...最高でっせ... (1月7日 2時) (レス) @page11 id: 4d55d03a31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUKI | 作成日時：2023年10月5日 22時
