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目黒side
目｢…ねぇ、続きして良い？｣
キスをしたら俺のが元気になってるのが
分かって聞いてみた
康｢…おん、優しくしてな｣
康二くんのを見てみると
同じく大きくなってるのが分かった
目｢…康二くんごめん
そんななってると思わなくて｣
康｢…恥ずかしいねんけど
キスで大きくなってもた笑
蓮くんやしな///｣
目｢お、俺もなんだけどね///
じゃあするね
ソファーで良い？｣
康｢…ベッドにしよか///｣
寝室に移動してお互いに服を脱いで
一緒にベッドに沈む
康二くんにまたキスを落として
そのまま深くしていく…
康｢んふ…っ…は…ﾊｧﾊｧ｣
目｢ん…っ…ﾊｧﾊｧ｣
康二くんのを唇から離して
次は胸の突 起を触ったりなめたり
もう片方は指で転がしたりする
康｢っ…んぁ…///｣
目｢康二くんの声…興奮する…
もっと…聞かせて｣
耳をなめてみる
康｢ん///っ…｣
康二くんの声で俺のはもう限界で
目｢…いれていい？｣
康｢ｺｸﾝ｣
そのまま慣らさずにいれた
康｢ぁ…っ｣
目｢ん…｣
康二くんのなかはもう限界だったみたいで
すんなりはいった
目｢…動くね？｣
康｢おん…｣
最初はゆっくり動かして
どんどん早くしていく
康｢あ…あん…あん…あん///
れ…んく…ん、はや…いﾊｧﾊｧ｣
目｢ん…っﾊｧﾊｧ｣
康｢…れんくん、くるっ…｣
目｢…お…れも｣
康｢い…しょ…に｣
目康｢んぁあああ!!｣
目｢ﾊｧﾊｧ…｣
康｢…ﾊｧﾊｧ｣
俺は康二くんに凭れた
康｢…だい…じょぶ？｣
目｢うん…
康二…くんは？｣
康｢だいじょーぶやで
気持ち良かった///
ありがとぉな///｣
目｢俺も気持ち良かった///
こちらこそありがとう///｣
康｢あ、そういえば
蓮くん、明日仕事は？｣
目｢午後からだよ
康二くんは？｣
康｢明日、俺休みなんよ
久しぶりの｣
目｢ゆっくり休んでね
明日も午後からではあるけど
仕事だから帰らないとな…｣
康｢…泊まってく？｣
目｢えぇ!?｣
康｢あ、いや、ごめん
今の忘れて…｣
そんな顔して言われたら
帰れないじゃん
目｢…俺もまだ一緒にいたいし
ここから行こうかな｣
康｢え、ほんま？｣
目｢ほんまほんま
今日、休みだったし
同じ服でもバレないし
撮影場所に衣装あるから
これで撮るわけじゃないしね｣
康｢明日、場所どこ？｣
目｢○○スタジオ｣
康｢明日、近くまで送ってくわ
わがまま聞いてもろたからお礼させて///｣
…もう!めっちゃ可愛いんだけど!
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YUKI(プロフ) - れもん飴さん» ありがとうございます(*´ω｀*)そんなこと言ってくれるの嬉しい限りです♪ (1月7日 8時) (
レス) id: ee9071f647 (このIDを非表示/違反報告)
れもん飴 - なんかもう...ありがとうございます...最高でっせ... (1月7日 2時) (レス) @page11 id: 4d55d03a31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUKI | 作成日時：2023年10月5日 22時
