▽※ ページ28
康二side
康｢あ、そうや
今日、ラウールさんの撮影したで
蓮くんが唯一の仲良しって言うてたよ笑｣
目｢ラウールか笑
スタイルお化けだよね笑
なんかラウールから話しかけてきて
仲良くなったんだよね｣
康｢そうなんや笑
蓮くんも結構なスタイルやと
思うんやけど笑｣
目｢それ言ったら康二くんもだからね？
俺の康二くんの第一印象、モデルできる
スタイルだなだったけど笑｣
康｢なんか写真もやけど
めっちゃ褒めてくれるなぁ、蓮くんは笑｣
目｢あ、お皿洗うね｣
康｢え、いやええって!
お客さんなんやから｣
目｢お礼くらいさせてよ笑｣
康｢えぇ…
ほな、お願いするわ
ありがとぉな｣
目｢終わったよー｣
康｢ごめんなぁ、ありがとぉな｣
俺がソファーに座ってたら
隣に座ってきた蓮くん
おわ///
隣は緊張するわ…
目｢…ねぇ、康二くん｣
俺の指を触りながら呼んできた蓮くん
康｢っ…な、なに？｣
好きな人に触られたら
こんな反応なるよな…？
そんなことを思てたら
どんどん顔が近付いてきてキスされた
康｢んぅ…
れ、れ…んく…ん｣
目｢ん…｣
康｢れ…れん…くん…
あか…んよﾊｧﾊｧ｣
俺は蓮くんを離したけど
またキスされてそのままソファーに倒された
康｢っ…ふ…んはぁ…｣
目｢…康二くん、俺、康二くんのこと好きなの
昨日、会ったばっかだけど話したとき
楽しかったし岩本さんと仲良く話してたら
ちょっと妬いちゃってた
最初はなにか分からなかった…
でも助けてくれたとき完全に分かった
…好きなんだって｣
まっすぐな気持ちを伝えてくれて
今にも泣き出しそうな蓮くんを抱き締めた
康｢…蓮くん、ありがとぉな
まっすぐに気持ち伝えてくれて
俺も蓮くんのこと好きやよ…
楽しかったのもそうだしご飯も美味しいって
食べてくれていっぱい褒めてくれるのも
むっちゃ嬉しい
…俺はな昨日、電話したときに
好きなこと気付いてしもたんよ
声もええなぁって思って
話したときとか思い出して
これは好きってことなんやなって
蓮くん、好きになってごめんって
思てたけど両想いなんやったんやな｣
目｢ほんとに？｣
びっくりしたのか俺を離して
俺の顔をじっと見ながらそう言うた
康｢ほんまやで｣
目｢康二くん
俺と付き合ってください｣
康｢おん、喜んで
よろしゅうな｣
目｢やった!｣
かわええ///
タメとは思えんわ笑
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YUKI(プロフ) - れもん飴さん» ありがとうございます(*´ω｀*)そんなこと言ってくれるの嬉しい限りです♪ (1月7日 8時) (
レス) id: ee9071f647 (このIDを非表示/違反報告)
れもん飴 - なんかもう...ありがとうございます...最高でっせ... (1月7日 2時) (レス) @page11 id: 4d55d03a31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUKI | 作成日時：2023年10月5日 22時
