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目黒side
目｢んん…｣
あ、俺、しょっぴーの肩で
寝ちゃったのか
頭を上げようとすると
ちょっと重みがあり見てみると
しょっぴーが寝ていた
俺は起こさないように
しょっぴーの頭を肩に乗せた
隣を見ると舘さんと康二が
頭を交差させながら寝ていた
誰も喋ってる感じがしないから
みんな寝てるんだと思う
渡｢ん…｣
目｢あ、起きた｣
渡｢俺、寝てたか笑｣
目｢うん笑
あ、肩貸してくれてありがとう
みんな寝てるね｣
渡｢どういたしまして
そうだな
涼太とはしばらく話してたんだけどな笑｣
目｢そうだったんだ笑
康二も多忙だから
寝ちゃったわけだ笑｣
スタッフ｢みなさん！
お休みのところすみません
もう少しで到着するので
各々、準備お願いします!!｣
sn｢はーい｣
みんな起きて準備している
そして到着して楽屋に戻る
岩｢みんなお疲れー｣
sn｢お疲れー｣
深｢今日も楽しかったな!!｣
阿｢暑かったけどね
外とバスの温度差違いすぎて笑｣
佐｢体おかしくなりそう笑｣
舘｢それもあって帰り、みんな
爆睡だったね笑｣
渡｢俺、起きたあと
静かすぎて違和感すごかった笑｣
康｢確かにな笑
俺、すぐ寝てもうた笑｣
目｢俺なんて秒だったけど笑｣
ラ｢みんな寝たあと
ちょっとみんなのこと見たら
ほっこりしちゃった笑
だってみんな頭、交差して
すやすや寝てるんだもん笑
俺も恋したくなった笑｣
岩｢ラウも二十歳なったことだし
恋愛していいんだぞ？｣
ラ｢まだ好きな人居ないけど
できたら教えるね笑｣
深｢楽しみにしとくな笑｣
そして解散になって
カップル同士帰っていった
渡｢俺らも帰るか｣
目｢うん、そうだね
今日、泊まっても良い？｣
渡｢明日、番宣で早いだろ？
また今度にしよ｣
目｢そういえばそうだった笑
あさって、オフだから明日、家来ても
良い？｣
渡｢忘れんなよ笑
俺もオフだから来ていいよ
とりあえず頑張ってこいよ｣
目｢うん、じゃあね｣
渡｢おう、じゃあな｣
しょっぴーと別れて家に帰る
お風呂入ってしょっぴーに言われて
やるようになったスキンケアもした
ベッドに行くとまだ疲れが残ってたのか
すぐ眠りについた
今日も楽しかったな♪
てかいつかしょっぴーと
同棲できたらいいな
しょっぴー、愛してるよ
おしまい
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灯 - リクエスト書いていただいてありがとうございました！最高です♬part2のお話も楽しみにしてます！ (7月23日 9時) (
レス) id: d0da163a8d (このIDを非表示/違反報告)
灯 - YUKIさん、お返事ありがとうございます。はい！そんな感じです。よろしくお願いします！ (7月22日 13時) (レス) id: d0da163a8d (このIDを非表示/違反報告)
YUKI(プロフ) - 灯さん» リクエストありがとうございますm(_ _)mそんなこと言っていただけて嬉しすぎです♪だてさんはひーくんのこと好きなんだけど性格的になかなかそれを出せなくてって感じで良いんですかね？ (7月22日 11時) (レス) id: ee9071f647 (このIDを非表示/違反報告)
灯 - ざっくりしたリクエストですみません…。出来たらで大丈夫です！ (7月22日 11時) (レス) id: d0da163a8d (このIDを非表示/違反報告)
灯 - いつも更新楽しみです♫dtiwのリクエスト大丈夫でしょうか？dtさんがクールすぎて不安になってiwさんは距離をとるけど、dtさんは逆に自分が愛想尽かされたんだと思っててすれ違い気味の時に改めて気持ちを再認識する出来事があって和解するお話をお願いしたいです。 (7月22日 11時) (レス) id: d0da163a8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUKI | 作成日時：2023年7月5日 19時
