絶対アイドル【アイナナ】

５話 ページ7

(一人)side


新人として緊張してるような態度で行かなきゃかな…


(一人)「ﾄﾝﾄﾝしっ失礼します！…えっと今日、共演させてもらう、freeworl相川(夢主くん)といいます！き、今日はよろしくお願いします！」緊張してる風に


悠「同じくfreeworldの宮野悠です。今日はよろしくお願いします。」


七瀬「…同じく南雲七瀬です……よろしく、お願いします…」


天「…ふ〜ん君達がfreeworld？……知ってると思うけど僕は九条天。今日はよろしく。」


楽「…俺は八乙女楽。よろしく」


龍「俺は十龍之介。よろしくな」ﾆｺｯ


さて、挨拶したしさっさと去ろうかな←


(夢主くん)「えっ、えっと。き今日はよろしくお願いしますね！先輩方！」ﾆｺｯ


ガチャ


(夢主くん)「ハァ〜、演技は疲れるな。」


悠「お疲れ様(最後の笑顔は無意識っぽいしトリガーの人たちありゃおちたな…)」苦笑い


七瀬「…次、アイドリッシュセブンのとこ？」


(夢主くん)「うげっ！……行かなきゃ駄目かな？」


悠「駄目に決まってるでしょ。笑ほら行くよ」ｸﾞｲｯ


(夢主くん)「えぇ〜！わかったから！自分で歩くから腕つかむな！」ﾍﾞｼｯ


悠「…言ったな？ﾆﾔｯ男に二言はなしだからな」


(夢主くん)「あっもしかして騙された？まあ良いよ後で覚えておきなね？」黒笑


悠「……ああ(やべっやりすぎた…俺あとで生きてるかな)」←

〜freeworldのメンバーたちが出ていった後のトリガーたち〜

トリガー「(おもわずきゅんってきてしまった！男相手なのに！)」←

トリガーのメンバーがアッチに目覚めそうになる瞬間だった←

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