絶対アイドル【アイナナ】

４話 ページ6

(一人)side

〜番組当日〜


えっ？早いって？それは作者が書くのめんどいって言ってたからしょうがない←メタイ…


だから僕に免じて許して？ｳﾙｳﾙ&上目使い


まあ、作者の事なんかどうでも良いから許さなくても良いんだけどね←酷い


その話は置いといて。とうとう…とうとうこの日が来た！


ん？何の日かって？ﾌｯﾌｯﾌそれはだね…
あのアイドリッシュセブンと共演する日さ！


僕はこの日をずっと待っていた…あのライブの日からね！今日この番組でファンを取ってやるんだ！ﾊｯﾊｯﾊ!←


悠「…なにやってんの？一人で話しててむなしくないわけ？」


(一人)「むっ、別に一人でじゃないもん！画面の向こうの読者様にだよ！」←だからメタイって；


悠「ふ〜ん、まぁそんな浮かれてて失敗とかしないようにね。ただでさえセンターなんだから」笑


(一人)「わかってるし〜！この僕が失敗とかするわけないでしょ!?」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


悠「ふ〜ん、そっか。んじゃ頑張ってよね〜センターさん♪」←


七瀬「…喧嘩はしないでよね。止めるの俺なんだから」


(一人)「大丈夫だよ！喧嘩はしないから♪(多分)」


七瀬「…ﾊｧ……でも、頑張ろ」


悠「！…だな」ﾌｯ


(夢主くん)「…さぁて！挨拶に行こうか♪まずは〜トリガーのとこ行こっか！」


悠&七瀬「ああ/…うん」


〜移動中〜


(夢主くん)「さて、着いたね。…誰から入る？」ｺｿｺｿ←


悠「えぇ〜そこはリーダーでありセンターの(一人)から行けよ」ｺｿｺｿ


七瀬「……」ｺｸｺｸ


(一人)「えぇー……しょうがないな…。じゃあ行くよ？」

悠&七瀬「うん」

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