関ジュの毎日Part3

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流星side


え？何言ってるん？え？



正「ふっ、まぁ、こうゆう事やね。 ﾁｭ」



星「え、、いま、え？」


今キスしましたよね。いや、ほっぺだったけど。



正「流石の流星も分かるやろ。分からへんなら口にするで。」



流「いや、分かりました。大丈夫です。でも、、なんで？」



正「俺も好きやってん。流星の事。諦めな思ってたのに、流星が来るから。」



「せやから、俺もんにしたろうかなって思って。」



え？



、、「何やってんねん！それはあかんに決まってるやろ！俺の流星やぞ！何勝手にとってんねん！てか、お前も好きやったんかい！」



え？



正「あ、やっと来た。遅いわ〜もうちょいで俺のもんになる予定やったのにー。」



いや、ならんから。もう！流星頭追いつきません！


西「まさかどぉー！！！」


正「ははは！んじゃ、俺帰るわ！ずっと聞いてたんやろ？知ってるわ。」



西「え、なんで？」



正「収録終わってから知ってたけど？」



え？正門良規さんという方はとても怖いです。



正「ほなね〜、あ！小島！お前〜まだ居たんか！」



小「いやー、もんさん待ってたんすよ！」



正「はぁ〜？！佐野は？帰ったんか？」



小「はい！帰りました！もんさん！どっかカフェ行きましょ！」



正「お前、それでか。しゃーないな、行くか！俺も今甘いもん食べたいし！」



小「っしゃ！奢りや〜！」



正「何を言うてんねん！」






大西畑「。。。。」



西「あそこが付き合えばええのにな。」



流「それは思う。多分小島くん好きですよね。正門くんのこと。」



西「多分な。笑」



正門くん。気づいてないだけで多分好きですよ。小島くんのこと 笑

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