関ジュの毎日Part3

・ ページ18

末澤side



ほんま、、自分のことより大橋かよ。



俺こんなん嫉妬深かったけ？


まぁいいや、なにしようかなー。



末｢ただいま〜｣



家に着いて普通にソファに座る。



林｢え？｣


末｢なに？座らんの？｣


林｢あ、いや、その、すえ？今日どしたん？おかしいで、｣


末｢自覚ないねんな。ほんま、さっきも言うたやろ？大橋と仲良くしすぎ。腹立つねん。｣



林｢あ、ごめん。それで、丈と？｣


末｢おん、そう言うこと。で？何して欲しいん？｣


林｢え、あ、いや。｣


もう、しんどいやろうな、笑


末｢はよ言ってや、じゃないと俺も今日疲れたから眠たいねん。｣


林｢すえ、シよ？いや、シてください。｣


末｢ええよ、行こうか。｣



まとくんの手を取って寝室まで行ってベットに押し倒す。


林｢すえ？はやく、、｣


末｢ん、｣ﾁｭ


林｢ん、、ふぁ、、ぁ、｣


末｢、、なぁ、ごめん、俺か無理かもしれん。｣


林｢え？ちょ、急、に、や、、｣


まとくんの服を脱がしてモノを触る。


末｢ふ、気持ちええ？｣


林｢ｺｸｺｸ、、｣


声にならんか、んじゃ、慣らさんとな。


末｢触るで、｣


林｢ん、ぁあ！、、ふぇ、、んぁ、｣


末｢ふふ、ええ反応、まとくんええわ〜｣


林｢そんな、え、えから、はよぉ、、｣


末｢ん？なに？｣


林｢だから、はやくすえの頂戴、、｣


ほんまに、、笑


末｢ええよ、ん、、、｣


林｢せーや、、まっ、ちょ、急に、、｣


末｢まとくんが誠也とか言うからやろ。｣


林｢だめ、、、も、｣




あの後、直ぐに2人で果ててしまって、そのまま寝ちゃった。



林｢ん、、朝か、、いった！！！｣


末｢ん、、あ、おはよぉ〜｣


林｢おはようちゃうねん。お前昨日やりすぎやで、｣


末｢ん？俺にはもっとやってに聞こえてんからしゃーないわ。｣


林｢はぁ、まぁ、ええわ。今日もレッスンとかきつ。｣


末｢じゃあ、休めば？｣


林｢は？行くわ、てかはよ起きてくれん？もう出んとやばいねんけど、｣


末｢は？！！！はよそれ言ってや！ねっむ！｣



林｢お前のせいや！！！！｣



丈達と一緒に遅れて到着しました。


______________________________


1ヶ月ぶりの更新ごめんなさい！


やっとかけた。


これを機に復活致します！


待ってた方すみません(いないじゃろ、笑)



またの、更新お楽しみに！

大橋×室（pink）→←･

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す