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15の冒険 ページ15
黒くて走る物に3人と乗った
ハーマイオニー「まだついてないのに」
ふと暗くなった
すると、黒いヤローがゆっくりと姿を現した
ハリーを襲ったが、同席した男の人が追い払った
新学期が始まった
始まって早々
ハリーのカップを見た先生は言った。
トレローニー「グリムが取り憑いています……死の予告です！」
「死の前触れ…」
待てよ…ブラックドックも、墓場にいる
そのことがこびりついて消えないまま、次の授業に行った
ハグリッドについていくと、ヒッポグリフがいた
ハグリッド「誰からためす？」
すると皆仲良く１歩、２歩と後ずさりをした
ハリーを除いて
重要だが、皆が後ずさりをしたとき、ハグリッドはヒッポグリフを見てたの
つまり、ハリーが名乗り出たと思ったのですよ
心配しながらハリーを見届けてると、ハリーは無事に戻ってきた
すると、ドラコは何を思ったのか、貶しはじめたよね……
するとヒッポグリフはプッチンプリンよろしくドラコに襲いかかる
鋭利な爪が肉を切り裂こうとする刹那
私が贈ったネックレスが光ってドラコを護り、ドラコは尻もちついた
…
ドラコへ贈ったネックレス
深緑の雫型
チェーンは黒色
月の光と太陽の光を浴びた宝石をA独自の魔法で護りをかけた
…
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作者名：いちごのほっぺ | 作成日時：2020年10月20日 19時
