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9話 ページ9
閉じ込めから開放されたある日
やっとホグワーツから手紙が来た
お察しの通り回収されおじさんは躍起になって受け取らんようになんかこえーとこまで強制連行された夜私は誕生日を迎えた。
日付が変わった途端おっきな男の人？が来て記憶に沿うように私は魔女だと告げられた
あれよあれよのうちにお金のことやゴブリンのこと色々教えてもらいつつ入学準備を終えて
私は今、黒くてたったか走るやつに赤毛の男の子と相席している
ロン「僕、ロン・ウィーズリー」
「私は、A・ポッター」
自己紹介を終え、車内販売のおばちゃまがおいでなすったので、記憶に沿って全部くださいなとお菓子を買ってウィーズリーと食べた。
うまいなと咀嚼してると
ロン「ネズミを黄色に変える魔法をかける」と杖を出したところに女の子が乱入し、一緒に見ていたが失敗した
女の子は胡散臭そうな顔ををしながら
ハーマイオニー「そろそろ制服に着替えたら？？」と言い去っていった
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作者名：いちごのほっぺ | 作成日時：2020年9月27日 18時
