今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:9,117 hit
小｜中｜大
6話 ページ6
今の両親には本当にに愛されてたと思う。
この幸せは終わりを告げた
予言かなんかは興味はないが私が生まれることでおっかねぇひとが死んじまうと知り、殺される前に殺しちまえというトチ狂った直結理論を叩き出したらしく殺されかけた。
最初はパパン次にママン最後は私だと短い間だったが愛されてたし、いいかと目をつぶった。
だか一向に死んだ感覚がせず目を開けたらおっかねぇひとが消えてた
それでふと前世で死んだときの誰かとのやり取りを思い出した。
待てよ…
私‘生き残った男の子’と同じ立場やん
いや、その‘生き残った男の子’ポジやん！
これはとあるおっかねぇひととハプニングを乗り越えて成長してく‘女の子’の物語。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごのほっぺ | 作成日時：2020年9月27日 18時
