前髪切れば？って言われたから切ったけど切りすぎた。final【ハイキュー】【白鳥沢】【春高編】

前髪 80 ページ6

バスの外で待っている私と賢二郎以外の人を追いかける。




瀬見「お、来たきた。お〜い若利ー。全員揃った！」





『遅れてすみません！』



牛島さんの大丈夫だ。を聞いてほっと息をつく。





『ごめん。賢二郎いろいろと、荷物もう大丈夫だから私が持つよ。』



白布「いや、お前それよりも持つと潰れそうだから俺が持つ。」



『え、そんなふうに見えるの！？私！』





白布「見える。」





『えー…じゃ、お願いします…。』





白布はトレーニングだからいいよと言う。



本当に申し訳ない…後で…あ、そだしらすをあげよう。



白布「お前、こんなに重いの持っていたんだな。しかも3つ。」






『そう！そうなの！人がスタメン、ベンチ入りメンバーだけなのに凄く多いんだよ！…おかげで力が付いちゃったんだよね…』






この調子で行くとパワーゴリラになってしまう。及川さんみたいになってしまうのは嫌だ←







白布「……い、おい…おい！！」






『エブラディ！？』←




突然賢二郎に言われた為、変な声が出る。





白布「ﾌﾞﾊｯ！なんだよ今の声あー。いうこと忘れたわ。ﾌﾟﾌﾟ」



『笑うな！忘れろ！』





笑いが止まらない賢二郎。こいつ…！





瀬見「お前ら早く来いよー」





瀬見さんに呼ばれるとあっという間に真顔になった。




『あんたはなんで瀬見さんに強いのさ？』





白布「…尊敬してないから」←






『失礼。瀬見さん泣くぞ。コラ』






今度は牛島さんの声が聞こえてきたので足を早めた。





＊＊＊＊＊＊



こんにちは！ゆきりんご。元snowアップル。です。




見ての通り名前変えました！いちいち打つのがめんどくさくて(((




こんなやつですがこれからもよろしくです！




あ、呼び名は前のやつでも、今のやつでもいいです！

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