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7話 ページ9

シカダイ「てめえ!」

イワベエ「気にいらねーんだったら
かかってきな!」

ボルト「くっ」

デンキ「やめた方がいいよ…イワベエくんの体術は先生達も一目置いてるくらいなんだ」

ボルト「じゃあなんでダブってんだよ!」

デンキ「それは、分からないけど…」

貴方『僕も……』

イワベエ「いいか、忍者ってのは強さが全てだ!お前らみたくお行儀よく勉強して何になるってんだ!
現に火影だって1番強いやつがなってるじゃねーか!忍者は強けりゃなんでも許されるんだよ!」
「また始まったよ」「あんなやつ早く退学になればいいのに」

デンキ「でもイワベエくん今は七代目火影様も忍術の平和利用を目指していてだから僕も!」
その言葉もイワベエに被せられてしまった
イワベエ「うるせぇ!雑魚は黙ってろ
本の10年ちょっと前まで戦争してたんだぞ!火影達は前線で忍者やってた頃はこんなんじゃなかっただろ
それがいつの間にか軟弱な学校にしちまいやがって!俺は認めねー!」

イワベエ「弱いくせに親の力で入学してくる七光り野郎なんか、邪魔なんだよ!」

デンキ「七光りなんかじゃない、」

イワベエ「あぁ?」

デンキ「ボルトくんは七光りなんかじゃないよ!僕はボルトくんを見てここにきたいって思ったんだ!君に何がわかるの!?」

するとイワベエはデンキの胸ぐらを掴んで
イワベエ「勇ましいこったな!だがそういうこと俺を倒してから言え!」

ボルト「っのやろ!」
ボルトがイワベエの腕を蹴り、デンキから離れさせた
ボルト「おい、てめぇの言う強いってのは力で仲間を言いなりにさせることかよ……!」

イワベエ「なんだと?」

シカダイ「ボルト……!」

ボルト「大丈夫だシカダイ!
俺はここでは喧嘩しねーって決めてたけどよ……
買ってやるよてめえの喧嘩!」

イワベエ「ふっ、おもしれえ!」

そう言ってみんなで体育館に向かった

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設定タグ:BORUTO , 男主 , NARUTO   
作品ジャンル:アニメ
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ゆっきー(プロフ) - ユキさん» すみません!そう言ってれると私も嬉しいです!励ましの言葉ありがとうございます! (2018年6月2日 17時) (レス) id: 786a7761a4 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 全然大丈夫ですよそれより友達と仲直りできたら良いですね(о´∀`о) (2018年6月2日 15時) (レス) id: fccd114dad (このIDを非表示/違反報告)
ゆっきー(プロフ) - 透さん» ごめんなさい!私のスマホでイメ画が載せられなくって……すみません!こんな私ですがどうか、どうか見捨てないでください!今後ともよろしくお願いします!!((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2018年3月21日 23時) (レス) id: 786a7761a4 (このIDを非表示/違反報告)
- イメ画乗ってません(´・ω・`) (2018年3月21日 23時) (レス) id: 8e3edf3d3f (このIDを非表示/違反報告)
ゆっきー(プロフ) - ユウさん» はい!ネジ生きてます! (2018年3月8日 18時) (レス) id: 786a7761a4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆっきー | 作成日時:2018年2月25日 21時

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