16話 ページ18
潔子「A、起きて。」
A「ん、潔子。おはよー。」
潔子「あと少しで着くって。」
A「分かった。」
数分後
到着
華恋「おはようございます！Aさん！」
A「おはよう。ツインテールも可愛いね」
華恋「Aさんがしてくれたんですよね？ありがとうございます！」
華恋と話していると横からトサカ頭が来た
黒尾「おー、久しぶりだな！A！華恋」
A「クロ、久しぶりー」
華恋「久しぶり。トサカ頭。」
黒尾「酷くないか！？」
澤村「知り合いか？」
A「あ、私の幼馴染。中学3年まで東京に居たから。潔子も小6まで東京にいたの。」
華恋「私は、中学1年の時にAさんから紹介されて。」
菅原「そういえば、中原ってAには敬語だし優しいよな。」
華恋「それは、中学の時いじめられてる時見ず知らずの私を助けてくれたからよ！」
菅原「あー、何かごめん。」
華恋「別に」
黒尾「ていうか、お前ら青葉城西じゃなかったけ？転校したのか？」
A「違う。マネージャー辞めて、烏野のバスに乗せてもらっただけ。」
黒尾「何で辞めたんだよ？」
華恋「それは、あの鰹節頭とヒロイン気取りのガキのせいよ！！思い出しただけで腹が立つ！」
黒尾「(察し)。うちの奴らに話して味方につけるか！」
A「別に良い。」
黒尾「俺が良くない。」
そう言って音駒のとこに戻って行くクロ
いいって言ってんのに
？「クロは、心配してるんだよ。」
？「勿論、私達も。」
A「うわっ。研磨、麻冬。」
麻冬「合宿所、案内するよ。」
A「ありがとう」
そして、合宿所を一通り案内してもらう。
青葉城西だけ、まだか。
絶対萌ちゃんじゃん
雪絵「あ！Aちゃん、だよね？潔子ちゃんから聞いてるよー！私は、白福雪絵！よろしくー！」
かおり「私は、雀田かおり！よろしくね！私達は、Aちゃんのこと疑ったりしないからね！Aちゃんの味方！」
A「ありがとう」
潔子、しゃべったね。
(｡´-д-)ﾊｧ-
｡*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*｡
雪白 麻冬(ゆきしろ まふゆ)
音駒高校2年生
身長:149cm
容姿:紫色の髪 ツインテール
ピンク色の目
可愛い:イケメン:美人 10:3:2
好き:A、チーズケーキ、ミルクティー
嫌い:虫、悪女
夜久のいとこ
性格は本編にて
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 73人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
F.Y - すごく面白かったです！更新ってしますか？楽しみにしています！頑張ってください！ (2020年7月25日 22時) (
レス) id: 52b927d661 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あおい | 作成日時：2019年12月7日 21時
