今日:9 hit、昨日:14 hit、合計:578,115 hit
小｜中｜大
20 ページ20
JH「こんにちは〜！！」
笑顔が眩しい...
JH「日本人なの？分かんなかったな」
名前を伝えると驚きながら韓国語上手だねと笑顔で褒めてくれた
沢山勉強してきて良かったと心の中で自分を褒めながらお礼を言った
「わたし、ホソクオッパみたいな心の広い優しい人になりたいなってずっと思ってるんですけどなかなか難しいですね」
JH「俺はそんなことないよ？」
「私が出会った人の中で1番の優しさを持った素敵な人ですよ？」
照れるなぁと言いながら繋いでいた手をなでなでしてくるホソクオッパ
JH「こうやって直接言われるの凄く嬉しいな」
ありがとうと爽やかな笑顔で言ってくれた
お話しながらも膝立ちだったからなのか"足痛くない？"と心配してくれたホープくん本当に優しい人なんだなと身に染みて感じた
4番目に座っていたのはピンクでふわふわの髪をしてモコモコの服を着たジミンちゃん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1379人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：134340 | 作成日時：2021年5月14日 0時
