今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,939 hit
小|中|大
: 4 ページ4
終わらせなきゃならない編集を片付けて外を見るともう真っ暗だった
今日は撮影がなくみんなでずっと編集ばかりで静かだったなぁ
はじめ「よーしとりあえず今日はここら辺までにしようか!」
やふへゐ「ぁあ〜疲れた〜」
トマトクン「肩でも揉みましょうか?」
やふへゐ「ありがとう〜」
だいちぃ「あれ、Aちゃんもう帰るの?」
A「はい!今日から友達がこっちのほうに遊びに来てて、これからご飯なんです!なので明日も遅れます!」
やふへゐ「まぁ俺は知ってたけどね〜」
だいちぃ「なんで言ってくれないんだよ〜!!」
A「すみません!」
はじめ「俺らもラ行くついでに送っていこうか?」
A「いいんですか?!ありがとうございます!」
たなっち「あー俺帰るわ」
はじめ「え?!なんで??」
たなっち「ほら、最近まじで太ってきてるんで笑」
はじめ「そっか〜笑」
外は生暖かい風が吹いている
A「じゃあたなっちさん!また明日〜!」
たなっち「じゃあね」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆーかりご飯 | 作成日時:2019年3月22日 1時