36:対する ページ37
特にやることも無く、教室で寝ていた
授業が終わったのか騒がしくなる教室
飯八｢｢夜神くん！／Aさん！｣｣
...面倒臭いのがダブルできた...
『うるせえ...わかってるから話しかけんな』
どうせ途中で授業抜けたからあーだこーだ言われんだろ...
八｢...はい｣
飯｢君はどうしてそうなんだ！仲間と協力出来ずオールマイトに失礼な事を...｣
『うるせえ!!!』
メガネに俺は怒鳴った
『...お前さ...いい加減にしろよ。自分では良いことしてるって思ってんだろうがよ...
俺は自分のした事わかってるって言ったよな？一応これでも反省してたんだよ。なのによぉ...
うだうだうだうだと...ここでもう引きずってこないでくれないかな？』
メガネといるとイラツク。
飯｢...それはすまなかった｣
『...頼むから俺に話しかけないでくれ。お前がいるとイラツクんだよ』
八｢...Aさんがもし問題を起こしたら私が対処しますので、飯田さんは一切口を挟まないでください｣
『問題起こさねえっつーの』
飯｢...わかった｣
メガネはそう言って自分の席に戻っていった
麗｢...夜神くん！｣
『...今度はテメェかクソ餅』
麗｢うっ.....その...ごめんなさい！｣
餅が頭を下げて謝ってきた
『.............何が？』
麗｢へ...？｣
お互いわかってない
麗｢その...戦闘訓練で私...｣
『おめェは何もやってねぇだろ。変なことで謝罪すんな気色悪ぃ』
麗｢...！うん！｣
『ﾁｯ...帰るぞノロマ』
八｢わかりましたわ｣
鞄を持って教室のドアに向かった
砂｢背負い投げかっこよかったぜ！じゃあな！夜神｣
タラコがそう言って来た
『...じゃぁな』
それだけ言って教室を出ていった
八｢砂藤さんと仲良いのですね｣
『...普通だろ』
八｢(...Aさんが普通って言うの珍しいですわ...！)｣
...手作りの菓子は美味ぇしな...しつこくもねぇから普通だろ
八｢わ、私は!?｣
何言ってんだコイツ
『...幼馴染だろ...』
八｢！はい！｣
...何故か嬉しそうなクソアマ。
...何アイツ...
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Eine Rose(プロフ) - モモさん» ありがとうございます！本当にそれなです！更新頑張ります！ (2019年10月17日 20時) (
レス) id: 7a83e4d968 (このIDを非表示/違反報告)
モモ - EineRoseさん、私も峰田好きです、見た目も可愛いんですけど試験の時とか面白いですよね!!更新頑張ってください!!! (2019年10月17日 20時) (レス) id: eb9a0c61ed (このIDを非表示/違反報告)
Eine Rose(プロフ) - 斑模様さん» コメントありがとうございます。そうなのですね。知りませんでした...教えて下さりありがとうございます。以後気をつけます (2019年10月15日 9時) (レス) id: 7a83e4d968 (このIDを非表示/違反報告)
斑模様(プロフ) - すみません。コメント欄でのチャット行為は禁止されているので辞められた方がよろしいかと思われます。面白い作品なので少々勿体ないなと感じます。 (2019年10月14日 23時) (レス) id: adf494f690 (このIDを非表示/違反報告)
Eine Rose(プロフ) - ライ麦パンさん» おっけーそれが聞けただけで良い。更新頑張る。 (2019年10月14日 18時) (レス) id: 7a83e4d968 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Eine Rose | 作成日時：2019年8月2日 2時
