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弐 ページ2
『おはよーございます…。』
愛梨「お、おはよっ!わっ…きゃぁっ!!!」
うわ…なんで転んでんの。
胡蝶「愛梨さん!大丈夫ですか?…
何故転ばせるんです?」
え、何もしてないけどw
愛梨「ちっ…違うんだよぉ?しのぶちゃん!
私が勝手に転んじゃったのぉ!」
宇髄「大丈夫だから本当の事言ってみろ?な?」
愛梨「じ…実はぁ…死ねって言ってぇ…転ばされたのぉ…」
前から思ってたけどコイツの演技力凄くね?
あとメンタルも強すぎんだろw
甘露寺「うそ…!最低だわ
『あぁ?別に俺は何もしてねぇよ?』
伊黒「甘露寺に話しかけるな。
貴様のような男が話しかけていいと思ってるのか」
俺、男じゃないけど。
『あー、はいはい。じゃ、俺に話しかけないでくれますゥ?
弱い奴と話したくねぇからさ?』
「「「なっ」」」
弱い奴、嫌いなんだよな。
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作者名:しゃらん | 作成日時:2021年1月2日 19時