激 甘 注 意 報 . 。【HQ 短編】

+.夜久衛輔.+ ページ2

A『うあー、やっくん。』

夜久「どした？」

A『ここわかんなーい』

夜久「自分で解く努力しろよ！」

A『お母さんごめんなさい！』

夜久「誰がお母さんだ！」

A『えへへヾ(*´▽｀*)ﾉ』

夜久「俺の子可愛すぎだろ…」


でた。お母さん！褒めてくれるのは嬉しいけどいつ君の子になった？


A『やっぱり勉強はノレないよ…』

夜久「なら、エクレアあるけど食う？」

A『食べる！』





ふっふーん！Aちゃん良いこと思いつきました！
やっぱりやっくんもね？男の子ですから！
薄い本の一つや二つ。あるんじゃないでしょうか？まずはスタンダードなベットの下から…


A『ん…あれ…ないなぁ…』

夜久「持ってきたz……何してんの？」

A『えっあっ。やっくぅーん？なんでもないよぉ？？』

夜久「何してたの？(圧力)」

A『……薄い本探してました…』

夜久「は…はぁ？そんなのあるわけないだろ！…///」

A『えー？？うそだぁ！違うとこに隠してんでしょ？』

夜久「いや…だから…その…///」

A『やっくんかーわいー♡照れてるの？』


ﾀﾞﾝｯ


A『へ…？』

夜久「俺のこと、あんまからかいすぎんなよ」

A『え…！あの、ちょっとからかっ…んむっ…』

夜久「うるさい…」

A『ん…！やぁっ…は…ぅ…やっく…ふぁ…』

夜久「ん…かわいー…」

A『はぅっ…そ…こ…だめ…』

夜久「…なんで？だめなの…？」

A『んっ……恥ずかしいって…///』

夜久「我慢できないわ…今日親帰らないし…しようぜ？もちろん泊まりで…な？」


強めなのに優しいキス。こーゆー時は寝れそうにないな…









本当にやっくんは強い。

ぐだくだですみません…(´；ω；｀)

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